どこの業界も同じことかもしれないですが、占い師100人いれば9割方は掃いて捨てたくなる玉石混交のこの業界。


 占いフリークでない一般がふらっと占ってもらおうとすれば、ネットサーフィンに時間を費やさない限り『玉』を探すのはちょっと難しいことかもしれない。


 そんな中でもやっぱり横浜の宇治眞七美さんは間違いなく『玉』の一人に数え挙げることができるこの業界の逸材。


 実は最近またしても人間不信に陥ってしまいプチうつ状態。そして今回その宇治さんを訪ねに横浜まで行ってまいりました。。。。




 

001

 いつも通り川沿いを歩き。。

 




002

 交差点の角を右折。

 




003

 角は現像屋さん。





 

004_3

 その数件先がエテイヤ。






 

005_2

 以前よりまたデコレーションされてる。


 約束の時間に顔を出してみると、この日は黒い服でまとめた占い師らしい格好の宇治さん。


 普段は高岡早紀似の愛嬌ある人柄だが、セッションに入り集中してアドバイスするその姿はどこか森尾由美に変わるところが面白い先生。


 軽い雑談のあと早速セッションへ。今回は先生にお任せということでのスタート。


 「これ(エテイヤ(エッティラ)カード)は元々心理タロットなので、心の断面図を視るんですね。で、これは未来を視るとか結果を視るとかそいうことではなくて、自分の今の心の状態ですね、心のレントゲン写真みたいな感じで、今目標がある人や悩みを持っている人でも、今心の中のパーソナリティ、原型ってものが心理の中にありますので、その原型達で一番リーダー格の人は誰かとどんな原型が多く存在しているのかが分かるのと、で自分の取説が出てくるんですね。で、この占いだと別に何か限定しなくても恋愛にしても仕事にしても今あなたの中にこの原型が強く出てるから、この人を満足してあげると気持ちも落ち着きますので。現実的にどうだっていうリアルな話ではなくって、本人が納得する方法っていうのが出せるんですよ。シナリオがどうであれ自分が。。役者が納得すればいいことなので、そこを見極めていくと良い演技が出来ますから悲劇を演じても喜劇を演じても満足いくんですよ。。。好きなだけカードを切って切り終えたらカードを返してください。これはご本人の今現在の心の状態の断面図です。で、これはレントゲンと同じなので時が経てば多少変わっていきます」


 「。。。。。。」 宇治さんは既に私の心理状態を読み取ってのこのセッションなのだろうか?


 手渡されたカードに私は集中して慎重に切り、納得いくタイミングで切り終えてお返しした。

 そして円形状にカードが並んだ。

 





012

 「変わった。。原型が多いですね~」


 「。。。。。」 その言葉に緊張が走る。


 「じゃあね、球体を想像してください。で、この球がご本人の心なんですよ。で、この心の中心部を無意識層。表面を意識層といいます。で、これ真っ二つに切った断面図、輪切りにした状態ですね」


 「はい」





 

013_2

 「で、これが無意識層の中心部にあるご本人の人格。えー、生まれてから死ぬまで変わることのない自分なんですよ。お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、ご先祖様からDNAの中に組み込まれてきたひとつの原型なんですね。で今、この人が表に出てきている。でも何人もいるんですが縦に並んでいて先頭にいると思ってください。でこの人は凄いナチュラリストなんですよ。自然体なんです。あんまり無理は出来ない人なんですね。だから仕事運のところに出ていた地道にコツコツだとか自分らしくとかそれと同じものなんです。ですからまあ、自分の身の丈ということをシッカリと把握してまあ自然体で無理せずほんと低めのハードルを跳んで生きていくというのがご本人の正しい生き方であると。だからあんまり高望みしたりだとかずーっつま先立ちしているとくたびれてしまう感じなんですね。無理は出来ない人です(笑)」


 「この間と同じこと言ってますよ





 

014

 「でこれが中心にいるわけです。これが後天的な自分。生まれてきた環境や生きてきた人生経験で培ってきたというか育ててきた自分なんです。でこれは常にリンクしています。人間っていうのは、変わるものなんですが、でひとつ変わらないものと変わるもの、それで総合的に視ると、これ変わるといいますね、変わっていく自分なんですが、で、結構ここのところはストレートなところがあるので、頑固で猪突猛進なところがあります。こうと思うと脇目も触れずぶつかっていくっていうんですね。すごいナチュラルで自然体ながら今現在、やっぱり何かこう目標を持ったというか突進していくというか、信念を持って貫いていくというかブレない自分を持っているという。。だから芯は結構強いですね。本来は穏やかでナチュラリストなんですが、なんか納得いかないとか、何かあればガーッと突進していくものはあります。で、これがあなたの中のパーソナリティ達、原型ですね。これを心の部隊とするとその上に立ってる役者達なんですよ。で、これが主人公。一番発言権、決定権影響力の強い人格なんです。みんなに影響するんですね」


 「。。。。。」 この辺りは他所でもよく指摘されてきたし図星で声も出ない。カード怖っ

 





015

 「で、こちらのほうは『自分らしく行きたい』、『束縛されたくない』とか『世間体、常識等に囚われず』、ま、『人に迷惑をかけないんだったら自分らしく生きて行きたいよ』っていうリーダーがいるんです。。。だからこれ、どうみたって儲け上手じゃないですよね」


 「うーむ」 これも図星。でもよりによってリーダーがガイコツかよ(×_×)


 「自分が自由でいられるのか、やりたいことがやれるのか、個性とか感性が評価されることに喜びを覚えるということなんです」


 「。。。。。」 図星

 





016

 「で、この人はサブリーダー、まあ副主人公。でこちらは先が見えないけどとりあえずやってみようよとか、流れに身を任せてみましょう。マイペースに我が道をゆく。ですから両方ワガママなカードが出ていますね。で、やりたいことを迷惑をかけない範囲で自由にやっていくという。。このリーダーとサブリーダーの二人は意志が合っているんですね」


 「。。。。。」 なんだかこっちも頼りなさそうなの出ちゃったなぁ(×_×)

 





018

 「で、この次に助さん格さんみたいな二人でひと組の人格がここにいますよね。漫才で言うとボケとツッコミ二人ひと組の二人がここにいます。で、こちらのほうが永遠の子ども(右手で指している坊主頭のカード)、理想と現実を比べた時に自分の夢の世界へ入っていくという現実より自分の理想とか夢とかそういうものを大切にしていくロマンチストですね。で、まあこちらのほう(左手で指した赤い服の人)はですね、精神的にちょっとこう不安定な部分がある。不信感、『これでホントにいいのかなぁ』という不安」


 「あっそうですかあ」(◎o◎;)

 





020

 「こちらも『全部は理解されていないんじゃないか』だとか、これ孤独な女戦士なんですよ。ホントはお姫様で非常に優しく女らしいんですが、戦国時代のお姫様なんで男不在なんですよ皆戦いに出てしまっているから城に一人ぼっちでいるんですね。本当は刀なんか持ちたくないのに刀を持って自分のことを自分で守っているんですよ。だからすごく繊細さだとかナイーブさだとかそういうものを持ってますねぇ」


 「。。。。。。」

 





019

 「ここに出てるカードはやっぱ自由人で、こちらのほうが傷つき易いだとかナイーブだとか、現実世界にちょっと生きにくいのかもしれません。ま、割とリアルな職業は無理ですね、こういう方はね。。。会社員とかサラリーマン勤めは、こういう人格を持っていたら絶対出来ないですよ


 「う~む」 おっしゃる通りの生き様でした


 「マイペースというカードで永遠の子どもと。。あの~、本当は人に相談したいだとか頼りたいだとか思いながらもなんかこう不安でそれができない人みたいなナイーブな人格があるね~」


 「う~~む」 カードの説明一つ一つが当て嵌る





 

021

 「で、今度この四人は四人でひと組。AKBみたいな四人組なんです。で、こういうふうに(右手と左手で指した二人組ずつ)ユニット組むんですね。で、こちらのほうがやっぱリーダーシップだとか、任されて結果出すとかまとめて連れて行くという自分で何かをやるとか独立心、自立心というのが四人組の一人にいます。でその反対側にこれは繊細さだとか優しさとか情愛の深さというキングとクイーンなんですね。でまたここでユニットを視ると同じクイーンの陰と陽なんですよ。こっちは凄く心配性で不安を持ちがちなクイーンで、こちらの方は肝っ玉母さんみたいにドーンと大雑把でざっくりと構えているという。。あとこちらのほうが、協力体制とか受け入れるとか人と何か一緒にやりましょうよという合併していくというものを持っているんです。だから結構人は好きなんだと思うんです。。なんだけど、どこか人には知られたくないとか、あと。。理解してもらえないというものをご本人の中に持っていらっしゃると。。」


 「そお、そお、そお、そお。。」 それがトラウマなんですぅ(;_;)


 「でも、それは本人にしてみるとあまり不幸ではないです。『そのほうが気楽でいいんだよ』とか、『ま、好きに動けるから』だとか、影響順で言うと、そんなに悪い感じではないですね。バランスが取れてないようで取れているという不思議な心を持っていらっしゃるようです」


 「ほお」(^O^)!

 





022_2

 「なんかこれを視たら引き籠もりみたいなカードなんですよ。。」


 「。。。。

 





023

 「だけど開放なんですね。外へ自由にと。で、これは結構常識なんですよ、現実なんですよ。一番深いところに現実があって、その次の深さのところに夢の世界へ行ける引き籠もりがあって、開放して風のように自由に飛ぶのが一番表に出ているんですね。で、外側に出ている顔も。。まあ皆さんから見てご本人がどう映っているかなんですが、こちらの方は、結構友好的とかホットとか情に厚い人ということと、あと変わり者ですね。ちょっと何考えているか分かんないような、人の目にそう映っているということですね(笑)」


 「。。。。。」


 「だから平たく言えば、『良い人だけどちょっと変わっているよね~』って言われることが多いはずです」


 「そう、そう、そう、そう、学生のとき先生とかに言われましたよ」


 「ね、だけど『結構情に厚いし良い人だし』という人」


 「。。。。。」 黙々と聞き入ってしまう。

 





024

 「これが心の断面図というもので、今現在悩みがないとなんてことのない自分の心の解説なんですが、悩みを抱えているとか多面的に何か解決したいことがある場合、人格一人ひとりにお話していくんですね」


 「。。。。。」 ふむ、ふむ、ふむ(^_^)

 





026

 「で、一番影響あるこの人(ガイコツ)に語りかけるといいんですよ。ま、例えば、その人が経営者である、で何か経営方針を考えているとした場合にこの人は組織に入るのはちょっと苦手なんですよ。だからあんまりガッチリ決めていかないほうがいいと思いますね。。。逃げられる場所を作っておいたほうがいいと思います。だからキチッと占いの館を持ってそこでやっていくというよりは、転居していくとか流れ行くものに合わせて行ったほうが、本人としてはそれで能力給として稼いでいったほうが本人納得いくはずですね」

 

 どうやら心の中の葛藤の原因は、ズルい人、身勝手な人に対して鬼軍曹かのような厳しい評価、されど表面上は仏の面を装ってしまうという中心の2枚のカードで示されてしまった。そして自分自身は風来坊であり、その反面心配性というところなんかもガイコツと目隠しされた女性のカードでこれまたズバリ。


 今回展開されたカードの顔ぶれ、これがそのまま今の自分の生き方ににそのまま当て嵌ってしまうのはなんとも不思議な気持ちにさせられてしまった。


 宇治さんが凄いのか、カードが凄いのか。。。どうやらお恥ずかしいことに今回もパンダ像を隅々まで明かされてしまう結果になりましたが、どちらにしてもさすがにここまで当てられてしまうと、怖くてリピする足が逆に遠ざかりそうです。(^_^;)

 


    エテイヤ オフィシャルサイト



  占いインフォメーション欄トップページ



 このブログサイトにつきましては、パンダが興味を持った占い師や商品に対して、実際に体験したり商品を使用して、その時にパンダ自身が感じたことをストレートに表現している感想文にすぎません。そしてまた、パンダが見聞した様々な事柄に対する評価は全ての人に値するとも限りません。占い鑑定に行かれたり商品を購入される事に関しましての保障は一切致しかねますので、十分ご検討の上、読者様の自己責任にて行動願います。


    にほんブログ村 その他趣味ブログ 開運カウンセリングへ           Photo_6

Photo_2