パンダroom2

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相談者Ａ （女性）

相談内容

Cadオペレーターとして、昨年四月に正社員として採用されましたが、ほとんど事務仕事ばかり。事務仕事が好きではないため、苦痛。事務員からの妬みも感じます。事務員2名はほとんど電話も取らず、私が仕事を手伝っても帰る時間は変わりません。(残業代目的)

年齢的に、次の会社を探すのが難しいかなと思っていますが、出来るなら、cad室があるような会社で事務仕事や電話取次ぎのない会社に行きたいです。
仕事はcadにこだわりがあるわけではなく、photoshopやillustratorなどのグラフィックソフトを扱いたいと思っています。

　「この方はどちらかっていうと、感受性がすごく強くって本当に敏感な人だから事務員さんに妬まれやすいの。で、寒川神社、お祓い系の神社へ行って欲しいです。普段から自分の勘が鋭いために細かいこと、神経を張り巡らして気にし過ぎてしまうところがあるんで、自分自身もピリピリしてしまうのと雰囲気がやっぱりオドオドしてしまう感じの人でもあるんで、どちらかというと落ち着きともっと祓い系のパワーが必要なので、そういうパワーを頂きに寒川神社に参拝してそこのお守りなり御札を持っていただいて、自分自身の祓い清め能力を高めて頂くっていうことが一つ気になったことと、でこの方自身が自分の魂がいろんなものを吸収してしまうために曇りやすいんで、出来れば手鏡、小さい物でも百均の物でも構わないので、手鏡を持っていただいてその鏡の後ろの面に13本の黒いマジックで縦線を引いていただいて。。この13本というのはあらゆる魔を祓うっていう数字なんで、映る方を人に向けてポケットに入れたり、カバンに入れる場合は上向きだとかね。机に入れるときも上向きにして、とにかくその鏡のパワーで人からの妬み嫉みを跳ね返して欲しいの。でこの人はすごく自分が水の流れのように色んなエネルギーに調和したいんだけれども自分自身が跳ね返し能力が弱いため、人の悪意とか人の眼差しとかを気にし過ぎてしまうんで、そういうものが自分の中で打ち破れるように、『そんなの関係ない！』とか、『あいつなんかほっとけ！』みたいな気力が出てくると逆に自分の魂の曇りが取れてくるんで、今言っているCadとかね、Photoshopとかillustratorみたいなこういう美術のことやるにしても直感が冴えて、『あ、こういう色合いがいいな』とか、『こういう雰囲気がいいな』とか感が冴えてくるんだけれども、今のこの他人の妬み嫉みに負けてしまう段階だと元々持っているそういう具体的な美術的才能を削がれているんで、やっぱりこの方には寒川神社と鏡のお祓いとそういう祓い清め系を徹底的にやっていっていただいて、自分の頭と体をクリアしていただいた上で色んな色彩の色、要は色鉛筆でもいいし、色の見本みたいなものを常に見るようにして色の雰囲気とか色の感覚を必ず覚えてもらうこと。あとやっぱり形、写真とかなんかのグラフィックでもいいんだけれども色んな形を見ながらその形を頭にインプットする、要はイメージングが得意な人なんで、形と色を自分の頭にスッと瞬時にイメージ出来るようなパワーが付くとものすごく本来持っている現実性とそういう色彩感覚の素晴らしさがもっともっと伸びて、年齢分からないけれども歳が増すにつれて自分の中の不思議な芸術性センスが高まり、でそこにさっき教えた祓い清め能力が入ってくるとパッと鋭く人を見て、敵を倒すわけじゃないけど弾くことも出来るし、自分の感が冴えてくると、『あ、この人！』ってパッと人を引き付ける能力も出てくるんで、これが出来るときっと完璧になると思います」

　「あと何か一つアドバイスがあれば。。」

　「この人そうだねー、すごく細かい人なんで、人のことがパッと分かっちゃったり、すごい繊細なんで、文章を書いたり日記でもね、あと何か自分で物語でも書くこと。書くことに才能がありそうな気がする。日記でもメモでもいいし、何かのストーリーを自分で作ってもいいけど、ドンドンドンドン書いていく。でそこに例えばシールでも、写真撮ったのを貼っちゃってもいいし、目で見ながらストーリーを作るようにして行くと願望がバッチリ叶うと思う。書いて見てそれをインプットする。インプットするっていうタイプだと思うね。インプット系にツキがある。。。絵本みたいなファンタジー向けな本作ると良いよ。今そっち向きだと思った。。。妖精だって。なんか妖精系のそれがフッと入ってきたね。自然のそういうイギリスのガーデニングみたいなそういうのいいよ、そっちに戯れると。ハーブとかおそらくね」


Aさんからの感想コメント

よくある占いは不安になることを言われて、お終い、のパターンが多いのですが 桃伽さんの霊視は本当に心のこもった、導き。 今の私の状況、どうしてそうなってしまうのか、それにはどうすれば良いのか… 13本の線を引いた鏡はさっそく身に付けました。寒川神社へも明日にも行ってこようと思っています。

今回、 大きく分けて二つのアドバイスをいただいた訳ですが、特に後半のアドバイスをいただく為にご縁があったような気がしています。
　「あともう一つ何かアドバイスがあれば。。」と言っていただいたパンダさんに感謝です。

小さい頃から言葉遊びみたいな詩や、短歌を綴るのが大好きでした。19歳の時に失恋したらなぜか書けなくなっていましたが、また前の様に言葉を紡ぐことができたら夢みたいに嬉しいです。

また、結婚についてのご相談も桃伽さんにお願いしようと思っております。

感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

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相談者Ｂ （女性）

相談内容

現在、派遣で医療関係の仕事をしていますが、2013年4月に12年勤めた製造業での技術系の仕事を辞めてから、方向を見極められずにいます。経済的にも仕事の内容についても、今後どのような状態になっていくでしょうか。鑑定のほど、どうぞよろしくお願い致します。

　「この方の前世はプライドの高い武士の奥方だった方で、規則正しくキッチリしている人なんで、真面目な方が相手になれば本当はいい奥さんになるタイプなのね。事務関係をしていてあんまり自分には合っていないというかそういうふうに思っているんだけれど、きっとこの医療事務とか固い仕事は先祖の位の高いお爺さんが、この方を安定する方向に持ってきた仕事なんだと思う。自分の意志ではなくって。要はお金とか生活の安定面を作るためにお爺様達が協力してやってくれてるんだけれど、製造業での技術系の仕事を辞めちゃって自分の方向が見極められないっていうのは、本人は職人気質だからそうなっちゃってるんであって、先祖はやっぱり違った考えなんだよね。で本人のそういう自分を開花して拓きたいっていう願望と先祖はそうじゃなくって安定してまともに固く行けっていう考えなんで二つの考えが噛み合わなくなっちゃってるから、こういった場合はこの方のお墓が近所にあるかどうか分からないけれども近所にある場合は、マメに通って墓参りしてほしいのと、出来ない人の場合はマンションでもいいから、日本茶とお香をスティックでもコーンタイプでもいいから立てて手を合わせて、まずはその先祖に感謝しなくちゃ駄目だから。『そういう仕事を私のために与えて頂いたのはありがたいです。感謝します』って言って感謝をし尽くした後に『でもね、自分はこういうふうに技術を生かした・・・』例えば才能は前世から繋がってる方向で、前世で何やってたからこの人にはこういう才能があると繋がっているんだけれど、今言っているふうに安定っていうのは先祖の人が敷くレールなんで先祖系と前世系だと本人のやりたいことが違うんですよ。だからお爺様にどうしても安定感じゃなく技術系で自分の才能を発揮したい場合は、『すごく感謝してるし、これからもサポートしてほしいんですけれども私のキャリアや才能を生かした仕事をどうにか拓かせてください』と。でそのお祈りをお茶と線香を使って十回以上やってほしい。お爺さんが結構強い方なので、一回だとたぶん聴いてくれません。で一回やってみてスッキリしない場合は、お茶と線香の横にちょっとだけお酒を置いてお爺様方々にお伺いを立てて十回くらいお願いして感謝した後に自分で落ち着いて考えてみて自分は何を本当にやりたいのかをノートに書いてほしいんです。この人は書かないと頭が混乱しちゃう人だから。で自分がどういうふうな方向でやって行きたいかをちゃんとノートに書いていただいて、そこに自分の名前と生年月日を書いて判子を押してください。この判子を押すと宇宙と直通出来て契約書になるから。そうするとお爺さん達の先祖と前世からの魂を上回っちゃった宇宙人っていって宇宙の神に直結できるんで、一番強い大元に契約書として書くことによって、それは恋愛でも仕事でも。。これ実験したんですけれども、どんな人が書いてもこれを事細かに書いて縁談の相手を探すなり仕事のことを頼むなりすると細かく書いた方がこれはハッキリ言って効きます。でこの紙を自分で見直してもいいし、書きたいんなら何回書いてもいいし、机の引き出しにただ放っておいてもいいんでこの契約をしていただかないとこの人の場合は、死ぬまでの間に先祖の考えと自分の考えで悩みながらあっち行ったりこっち行ったりの繰り返しになっちゃうんで、それを上回る枠を超えてほしい。自分と先祖の枠を超えるって大変なことなんだけれども、やっぱり枠を超えた上で運命の。。よく占いなんかでも、『こういう運命です』、『こういう時期はこうです』っていうのは、大体が先祖系からきているものプラス前世系からきているものに入っている人が言われたことを直結しやすいのよね。今言ったみたいに上が運命と繋がっちゃうと、それを超えるときもある。予言とかそういう先祖とか親の期待、それと自分の何か考えを超えてもっと奇跡的な成功とか願いが叶うっていうことがあるんで、この人には真面目だからその今の枠組みをどうにか打ち破ってほしい。あるんだよ、その法則のある空間の違いが。先祖からと前世からとその宇宙みたいなのが。宇宙に繋がらると自力で念じながらいくのと違ってスゴイ楽になる。で色んなことが自分に動きが出てくるから多分その方が慣れるまでは、『ああ、じぶんでやんなくちゃ』とか、『あの人にこう言われた』とか考えちゃうんだけど、慣れちゃうとその方が上手く行くとこの人の場合は思った。宇宙のリズムに乗りなさいみたいな。でも仕事って難しいよね、悩むの分かる」

　「では最後にもう一つ別に何かアドバイスがあれば。。」

　「この人は前世からすごい奥方で、位の高い武士の日本人で奥さんとしては最高なタイプの人だったんで、それですごく内助の功をした人だったから木花咲耶姫様、富士浅間神社のその人に守られてるんで、桜貝とかローズクォーツなどピンクが合うと思う。木花咲耶姫様の波動はピンクなんで、ピンク系の物を持つとすごく家庭運を拓く。着物来てた人なんで、着物の生地で出来たような和風の小物入れみたいな物も合うと思う。家内安全、家庭円満みたいな」


Bさんからの感想コメント

鑑定結果を頂いて、正直、どう感想を書こうかと迷いました。ここ数年の間、やりたいと思う事が全くなくなってしまい、12年勤めた会社も辞め、生活の安定感も感じられない状況で、『これをやったら上手くいくよ』と、具体的に何かを勧めてもらえるようなアドバイスを頂ければと思っていました。

でも、頂いた鑑定内容を何度か読み返すうちに、結局は自分が決心すればいいんだなと、私が心を決めて契約書に判子を押すだけなんだなというところに落としこむ事が出来ました。

越えられない枠のお話ですが、その枠の存在をひしひしと感じています。枠のなかで、行ったり来たりしています。自分でどうにか方向を定めて突き抜けたいと思っていましたが、『死ぬまで行ったり来たり…』ということを指摘され、やっぱりそうなのかと思いました。

今の仕事も、ご先祖様の計らいで就くことが出来たということですが、自分の心の深い部分は喜んでいない感じがしています。自分で枠を超えなければ今のような迷いが一生続くということであれば、どうせなら、安定と職人気質の両方を宇宙にお願いしたいと思います。それには先ずは、ご先祖様に感謝してからですね。お茶にお酒にお線香。頂いたアドバイスをやって、そして、ご先祖様を超えたところに気持ちが届くよう、強くお願いしたいと思います。宇宙のリズムに乗りたいです。

一つ疑問があるのですが、桃伽先生がおっしゃるように、私の頭の中はいつも混乱しています。人との会話も苦手です。でも、考えを文章にしてまとめて書いてみると、自分はこんな風に思っていたんだと改めて理解することができます。自分でも何故いつも頭の中が混乱しているのか先生に聞いてみたいところですが…。チャンスがあれば、面談を受けてみたいと思います。


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　いかがでしたか。桃伽さんのセッションは当てるだけに留まらず、その悩みに対する解決方法をアドバイスし、必要に応じてその場でヒーリングやお祓い等も用いていくといったそれぞれのクライアントの問題点を解消していくといったスタイルのようです。


　　桃伽　対面鑑定スケジュール


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