2年ほど前のこと、行きつけの美容院の美容師に当たる占い師を尋ねてみたところ、「ラヴィアン蓉子と地元八王子の『占いの館 羅扉巣(らぴす)』が当たる」と言われたことがありました。どうやらこの羅扉巣はこの美容院の美容師達の間では当たる占い師として高く評価されているようだった。


 そこでちょっとググッてみたところ、その羅扉巣に占ってもらった体験談をいくつか発見。


   ≫ 『占いの館 羅扉巣(ラピス)』 ライターへの道 ~ 私の観るもの、感じたことを伝えたい! ~


   ≫ 『中島 艶子(つやこ)宣言っ』 パッションLife


 灯台下暗しになってはいけないだろうと、その後2回ほど予約を入れず直接足を運んだんだけど、あいにく2回とも休業しており渋々と引き返しておりました。



 その時の記事がこちら。


   ≫ 久し振りに占い師巡りのはずが


   ≫ またしても


 新年を迎えて、「自分も今後のために何か手に職付けておかないとマズイよなぁ」と感じてしまい、ハローワークへ行く前に3度目の正直ということで先日予約の電話をしてみたんです。そしたら今度は繋がり、平日の夕方に予約を取って行くこととなりました。





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 ラピスのある場所は八王子駅北口。




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 北口を出たら右手にそごうの脇を歩いて突き当たったところ。




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 2年間スルーしていたんですよね。




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 占いの館といっても占い師はオーナーさん一人らしい。




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 リーズナブルな料金ですよね。延長は10分単位とのこと。


 美容師さんの話によると当たるけど。。。。ちょっと細木風で怖いらしい。





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 時計を見るともう約束の時間だ。緊張の瞬間、恐る恐る扉を開けました。


 店内へ入ると私の前に鑑定中の方がちょうど終わったところであった。


 「ごめんねー、ちょっと一服させてくれるう?」


 「あっ、はい」


 先生はタバコを1本取り出し一服。その間少し離れた待合場所の椅子で私は先生としばしの雑談を交わした。

 話の内容は、霊感は無く統計学で分からないものは分からないとハッキリというらしい。そして他での鑑定は一切やってなく、ここだけでされているとのこと。そしてたまに社相だとか見て欲しいと出張で会社だとかお店へ行き占うこともあるらしい。これは金になるらしいのだが、出張鑑定自体好きではないのでほとんど行っていないという。

 テレビ出演の依頼電話もよく掛かってくるそうなのだが、一切断っていると話す。


 そんなこんなの雑談を2~3分交わしながら先生の一服が終わったところで。。。


 「どうぞ!」


 「あっ、はい。。」と、私は数m離れた先生のテーブルへ向かった。


 「○○さん! まず生年月日を教えて」


 「はい。昭和・・・・・」


 「○年の○○○星。マイペースで古ーーいタイプの男だねえ!」


 「はぁぁ~~。。。凹」 一言一言が非常に力強く、少し圧倒される


 「考え方は古風だよな」


 「はぁ、はい


 「だから『変化』だとかあ、『環境が変わる』っていうことを凄く嫌がると思う」


 「はい」


 「うん。大体が理屈っぽい人間だよ!」


 「はぁ。。。」 そうかも


 「理詰めで物事考えるタイプだよ。基本的には古ーーーいタイプで『ニッポンの侍』っていう感じの男なのよお。。(苦笑)」


 「気学ですか?」


 「気学です。あなたも興味あるの?」


 「占いは好きですね、はい」


 「自分でもやってるの?」


 「いやあ、自分ではあのぉ~、ダウジング振るぐらいで(笑)」


 「で、今仕事何やってる?」


 「仕事ですか


 「うん」


 「。。。。レンタルルーム業ですぅ


 「ん?」


 「レンタルルーム業。。。。占い師さんにぃ。。占いの館みたいなものですねぇ


 ここで占い処の現状を説明。


 「いい商売じゃん、人を転がして金貰うんだから」


 「人を転がしてなんてぇ、そんなぁ


 「ただ目の付け所は悪くないよね。元々あなた自身が土地だとか建物だとか不動産を転がして賃料を貰うってのは、自分が何かをやるよりもドンピシャ合ってるんだよね


 「そうなんですよね」


 「そのためには、人から部屋を借りるよりは自分がそういったビルを一つ持つと良いんだよね。そのビルを全部貸しビルにしちゃうといいからね。だから自分が商売をやるよりはそういった良い場所にそのビルだとかそういうのを自分で手に入れてそれを賃料として貸してそれを貰うっていうのを。。土地が稼いでお金をくれるってのはあなたの最終目的なんだよね」


 「ただ、今は又貸しってのがあるんですよねぇ。それに財産が無いんでねえ、その自分の物件を持つなんてねえ」


 「この仕事はいつから始めたの?」


 「これはねえ、2009年11月からなんですけれどもぉ」


 「2009年っていうことはあ、最低運気で始めてるよねえ、この仕事をね」


 「あっ、そうですかあ、あ~~、あらららぁ、駄目ぇ


 「最低運気で始めるっつうことはあ、やっぱ四苦八苦するんだよな!」


 「え゛ぇーー」


 「客が集まらないとかっつって!」


 「。。。。。


 「で、そこ(武蔵小山)の場所は八王子から見てどこだったっけ?」


 「えーっとお、東ですねえ」


 「東だねえ。一昨年から始めたんだよねえ、一昨年が東の方角っていうのはあ、1/12の凶なんだよね。誕生日の月に引っ掛かってるからね。ってことは何かって言ったらあ、まあ赤字にはならないけれどお、まあ入ってくる金はチョボチョボっていう感じなんだよね」


 「そうなんですよねえ、その日暮らし的な収入でしたねえ。。」 なんという的中だこと


 「うん」


 「なんとか食べて家賃払ってやってるみたいな」


 「うん、うん。始めた年が2009年でしょ。この年の東の方角はねえ、小金は入るけどお、大きい金は入らないって出てるよね」


 「あららららぁ。。。」 図星


 「うん」


 「どっち方面へ行けばいいとかってあるんですかねぇ?」


 「うん、うん、うーん。で、今年から来年っていうのはあなた自身の運気としてはね、2011年、2012年の運気は大吉運なんでえ、もう1個借りてね、占い処をやりたいだとか何かのレンタルのお店をやりたいだとかっていうんであればですよ、そしたらまあ今年と来年は。。増やしたいっていうんであればね。。今ん所はハッキリ言ってね、最低運気で方角悪い所で始めているから、チョボチョボ、カツカツ、うん、何年やっても!」


 「。。。。。


 「うん」


 「いやあ、でもその場所(武蔵小山)は今月で終わるんですよ。代々木は今年の1月から始めたばかりなんですよ」


 「今月は去年の運気に入るから。。。(鑑定中)。。。結構デカイ金が入るかもしれない


 「おっ、おっ、おお~~


 「んっふっふっふ」


 「ありがとうございます


 「2009年の時に始めたやつはどうしたの、閉じたの?」


 「今月で止めるんですよ」


 「いいんじゃない、止めて」


 「そうすか!」


 「ああ! 逆に代々木は1月から始めたんでしょ!?」


 「ええ」


 「まあ、1月から始めても1月の運気が気運的にこのチョボチョボに引っ掛かってるから。。まあ年としてはね、まあたまにはデカくドンッと稼いでくれる月もあるであろうっていう場所だよね」


 「で、今年の2月3日の節分以降からだったら?」


 「だったら最悪だった!」


 「あー、じゃあ良かったかあ~。今月で良かったんだあ♪」


 「うん。これがデカく儲けてくれるかって形だよね。代々木は大きく化けるかもしれない。ちょっと楽しみ、うん」


 「あー、良かった良かった」


 「うん」


 「私、今の職業でいいんでしょうかねえ、他に天職っていうのはあるんですかねえ?」


 「もう一店舗やるとしたらあ、八王子から見たらあ、あと町田だとか横浜だよな。東南も良いよね、今年はね」


 「あー、そうですかあ」


 「うん。まあやんなくってもいいけどね」


 ここでちょっと、引越しについても相談してみることにした。


 「今住んでるところ、どうしようかと思ってるんですよねえ。広い所を借りるか、それとも広くなくてもいいからちょっと都内の方へ引っ越すかとかぁ。。」


 「あっ、都内は行かないほうがいいよ!」


 「あっ、そうですかあ」


 「ああ。東へ行ったら火事起こしたり事故起こすから止めたほうがいいよ」


 「あっ、あーそうですかあ!」


 「うん」


 「で、引っ越すってしたらね、あなた結婚まだでしょ!?」


 「まだぁ


 「うん。これえ、オール「○」、「○」、「○」の人間は動かない人間だからあ、結婚も遅ーーいのよお!」


 「あ゛ぁ~~


 「ああ。だからこのまま独身でいく確率も高いわけなのよお。仕事関連で出会った女性かでなければこのまんま。。お見合い結婚するか」


 「あ゛~~」


 「あのお、口が上手いわけではないからあ、女を口説き落とすことも下手だし」


 「その通り(笑)」


 「で、どっちかっていうとオヤジ系の雰囲気ムンムン出すタイプだからあ、若い子にはモテねえし」


 「あー、あららららららぁ」凹


 「もうだってえ、考え方ハッキリ言ってオヤジだもん! もう60、70ぐらいのオッサンと同じタマだからあ」


 「。。。。。」 ∋-(×_×)→ サクッ


 「若い子とはとても合わないしね。だから歳の近い女の子との方が合うと思うけどね、30代ぐらいの子が」


 「ああ、それなら30代でも合えばねえ」 あー、良かった。一安心


 「結婚考えるんだったら今年、来年は良いよね」


 「あっ、そうですかあ!」


 「ただ仕事ちゃんとしないと女ついて来ないもんな。引越しをして八王子から出たいっていうんだったら町田、横浜方面を勧める。今年は東南で引っ越すとご縁があるんだよね」


 「ほお~~、ほお、ほお、ほお、ほお」( ゜.゜)!


 「都内は駄目よ」


 「今年っていうのは。。」


 「来年の2月4日まで」


 「2月4日!?」


 「3日+1だからね」


 「ほぉ~」


 「うん」


 次に今日一番の本題に入ることに。。。


 「今後、最終的に目指す職業ってのは私の場合はどうすればいいんでしょうかねぇ?」


 「手組んで」


 ここで両手を祈る時のような形で組んで先生の前に差し出した。


 「。。。。。。」


 「離して」


 次に私の手相を視はじめた。。。


 「。。。。。。」


 「自分が独立して商売やるようなね、食べ物商売やるようなタイプでもないしぃ、やっぱ頭を使ってイベントだとかなんだとか人にさせてね、やっぱ建物の中に篭ってやる仕事がいいよね」


 「そうですかぁ。。。はぁ~」


 「うん。で、基本的に大器晩成型だからね」


 「あっ、そうですかあ」


 「で、性格はオタク系だからさあ」


 「。。。。はいぃ」 占いにそう出てるのかコールドリーディングなのか。。まあ、どちらにしても当たりかも(汗)


 「ただ、凄く周りに気を使うのがあるから、人と接する仕事は良いよね。ただ今みたいにぃ、あのー、そのビルだとか借りてさあ、人に運営してもらってさ、貸しスタジオだとかさダンス教室だとかさあ、そういったイベント、宝石とかを売ったりだとか何かを講習するだとか、例えば健康の体操教えるだとかっていうやつをやってもいいから。でも最終的にあなたはビルを持って貸しビル、テナント料で貰うっていうのが一番の最終目的だと思う」


 「。。。。。。」 なんか腑に落ちてしまった。


 「だから自分の建物持たないと駄目よ。住まいは持たなくてもいいから」


 「はぁ、そうですかぁ。ほ~」


 「うん。銭を稼いでくれるっていうビルを持つことが先ずあなたには一番大事だよね、駅から近い物件で」


 「それは賃貸でもいいってことですか?」


 「賃貸じゃないほうがいいね!」


 「ああ、そうですか~」


 「52、3(歳)ぐらいの時にはそのビルを持って欲しいよね」


 「えー、だって何千万、何億でしょう、ビルって。。


 「うん」


 「ローン組んででも?」


 「出来れば現金だけどね」


 ここでネットショップのことを思い出したのでそのことも聞いてみることにした。。


 「もうひとつ、パワーストーンのネットショップやってるんですけども。これも任せてやってもらってるんですよね。私は石を仕入れているだけで。。。これはどうでしょう?」


 「良いんじゃない石は!」


 「あっ、そうですか」


 「石を手がけること自体もうオヤジだからね。もう頭の中身がオッサンだから」


 「でもパワーストーン若い子も持つけど!?」


 「持つけど、大体石に興味があるっつうのは大体がもうオッサンなのよお」


 「あっ、そうですかぁ」(×_×)


 「ただパワー付くっていうんで若い子は石を喜んで持つけどね。ただ石を扱うんのは良いんじゃない、自然を扱うのは」


 鑑定開始からここまで15分足らず。ここで予約の電話が掛かってきて一旦小休止。この先生、噂どおり結構人気はありそうだ。


 ここらでちょうど折り返しっていう感じなので、ここらで一旦区切らせて頂きたく思います。


                                   。。。。。。後編へつづく



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