あるスピリチュアルカウンセラーの読者情報が先日よりボチボチと入って来ておりました。


 
「突然すみませんが、川越市今成の渡辺先生という霊能者の方を知っていますか?何でも知ってるというほど見抜ける人らしいです。口コミのみで運がよければ予約が取れるかもらしく‥占いを本業としていない、広告等での宣伝もしていないそうで


 「もう、渡辺さんの所には行かれましたか? 私は、色々紹介して、回りが三・四人行ってます! みなさん、ビックリされますね」


 「一言で言って、凄い方ですね!
  ズバスバ思ってることを当てられます。
  過去未来とも、みられました。
  
とても気さくな方で、安心して見ていただきました。
  前向きにはなれました。(^O^)」


 そして教えて頂いた噂に高いスピリチュアルカウンセラーのHPがこちらだ。


    ≫ 霊視相談院


 
      ※ 2009年12月現在、「渡邊」という文字に改名されて活動


 
その後、他の読者へ「川越に評判の良い霊能力者がいるみたいですよ」と、渡邊さんを紹介してみたところ、早速数名の読者がセッションを受けに行ってこられたようだ。


 そのコメントがこちら。


 「10月の下旬に、川越の渡辺先生のところへ行ってきました^^ 感想は一言ですごい!!!だけです。(初めて納得のできる霊視でした)」


 「すみません。今の感動を伝えたくてメールしてしまいました!渡辺さん、凄いです!!!!!!!!!!!びっくりしました!確実に人生が変わりました。本当にパンダさんのお陰です!本当に本当に心から感謝します。ありがとうございました。今の心境的には他へ行くことはない気がしますが、何かありましたら報告します!ありがとうございました!」


 「その結論に至るまでの説明は、非常に丁寧で分かりやすかったですよ。
 どちらかと言うと、人生相談のようなやり取りで、聞きたい事に対して直球で返してくる新堂さんと対照的な感じで、私の場合は人生の意味、目標、生きがいとは何かと言った様な事を分かりやすく話して頂いたと思います。
 あとは非常に腰が低く、話しやすい人だと思いました。

 約2時間余りで15,000円と妥当な金額ではないかと思います。ただ場所が不便で都心から遠いので、それがネックですね。
 私は新堂さんみたいに、直球で返してきて、そこそこ見えている人も個人的には好きなので、こういった人と併用して今後も相談していきたいと思いました。」


 コメントを頂いた方は、以前からの読者や前回のブログ記事で「読者編」のモデルになってくれた方などばかりなので、自演コメントでないことは確信している。


 そんなわけで、今回は久々の自腹覆面取材を決行することにした。


 HPに載ってる電話番号へ電話をすると、渡邊さん本人が応対。読者からは45歳ぐらいの男性だったと教えられていたが、電話の応対は人生を悟られた老人かと思うほど、とても物腰の低い対応だったのが印象的であった。


 このときの電話予約で伝えた私の個人情報は、「住んでる最寄り駅」と「氏名」のみ。


 今回のセッション、数日前から胸の鼓動が高鳴っておりました。最近は霊能者のセッションを受けることにすっかり
慣れっこになってしまったパンダ。だが、この日ばかりはジプシーを始める切っ掛けとなった一発目のビーナス高木さん以来、ゾクゾクしている。


 11月下旬、ようやくその日を迎えることに。。。。


 コメントにあった通り、東京から最寄りの西川越駅までは確かに少し遠いかも。



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 ご覧の通り、電車を降りてみるとそこは単線の駅




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 マッチボックスのような駅を降りると、閑散とした住宅街。




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 道程は、 駅前の踏切を渡り右折するもよし、ガストのところを左折して踏切を渡るもよし。



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 駅前の踏み切りを渡ることにした。



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 少し歩くと左手にタバコ屋さん。その十字路を右折。



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 右折して住宅街を歩き続けた。。。

 すると。。。。





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 ホントに噂の凄い霊能力者が。。。こんなとこに。。。。ちょっと心配になってきた





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 渡邊さんの鑑定場所は、しばらく歩き続けた先にある住宅街の一軒家であった。


 お会いしてみると、渡邊さんは見た目40代の男性で、噂通り低姿勢で物腰の柔らかいお方だった。


 挨拶を交わし家に上がると、2階のセッションルームへと通された。


 お茶をお出し頂いてセッションスタート。。。。



 「はい、では今から始めたいと思います。じゃ、渡邊と申します、よろしくお願い致します」


 「よろしくお願い致します」


 「はい、ええ~それでは早速、○○さんからお聞きになりたいことをお伺いしてもよろしいですか?」


 「はい。今後の仕事運について、どうなっていくんでしょうか? とか、そんな感じなんですけど」


 「はっははははっはは。今後の仕事運(笑)」


 「『こうしなさいよ』というアドバイスじゃなくって、『こうなりますよ』って(運命は)決まっちゃってるもんなんですかね?」


 「あっはっはっはっはっは~~~」


 「未来が決まっているんならちょっと教えて頂きたいんですが」


 「『こうなりますよ』って決まっているもんだって聞いたことありますか?」


 「決まっているものと変えられるものはあるというようなお話は聞くんですけれども」


 「うん。仕事っていうのは、○○さんが生きていくために必要な道具なんですよ。それは何で道具かっていうと、仕事をすることによって生きて行くために必要な例えばお金であったり、人であったり、物であったりっていうものを賄うためにも仕事は大切な道具です。だから道具というのはその人が使いたい道具を使えばいいわけだから決まってるわけじゃないんです。道具は替えたければ替えればいい」


 「ふーーん」


 「使う人は○○さんひとり。使う側は替わらないわけだから道具を替えることは別に問題はないんです。だからこの道具という部分で考えると、さっき○○さんがおっしゃってたように替えられるものと替えられないものってのはココにある」


 ココというのは、私自身であり、仕事は替えられるということである。


 「ふ~ん」


 「道具だったらなんのブランドの道具を使ってもいいわけですよ。例えば何でもいいですが、A社という道具を使ったとして、使い辛いから今度はB社にしてみよう、Cにしてみようと選んでいっていいっていうことです、道具なので。だから決まっているわけではない」


 「そうですか。『生まれてきた時から脚本みたいなものが一人一人あって決まってるのかなあ』なんて。自分の判断で決めているつもりが実は全てシナリオ通りなんじゃないかという気持ちはあるんですけどね!?」


 「はあ、はあ、はあ。うーん、でもね、この道具というのはいくらでも替えられるし問題ない。で、シナリオはねえ、『決まっている』っていうのはそれは、こういう仕事をしてこういう所に住んで、こういう人と出会ってってどのこうのと細かいことじゃないんですシナリオは」


 「はあ~。。はいはい」


 「あのー、決まってるシナリオってのは、例えば『生まれてまず何を学ぶのか』、そして『物心付いたあとからは何を知るのか』、そのあと『それをどういうふうに自分に活かしていくのか』、そして『どういう人と会って何を学べるのか』って、そういう内容がそれぞれのシナリオってのかな。あなたはこういうことを知って、こういうことを得て、こういうことを学んで、こういうふうに成長してくださいっていうシナリオはある。ただその間にどういう仕事を選んでどの人を選ぶっていうのは人も道具なんです」


 「それは宗教ですか、スピリチュアリズムですか? それとも先生が霊視みたいなことをして悟ったことなんですか?」


 「そうね、霊視だね。僕だってそんな勉強してるわけじゃなくって色んな守護霊に聴いて皆がそう言うわけ」


 「ほー、そうなんですか」


 「だから僕はそれを信じてるわけ。別に宗教も入ってないし、スピリチュアルっていってもまあ、その概念みたいなものは学んだことはあるけれども、基本的に僕。。まあ、僕だけじゃないだろうけれども、僕達は聴いて伝えるのが仕事だとすると聴いているだけで僕達も学べているわけで。。まあ、そういうのを聞くと例えば、○○さんが今おっしゃる悩みを似たような感覚をお持ちの方に対して、それぞれの守護霊の方達が言う言葉っていうのは大体こういうことが多い。だから迷う時に何故迷う、悩むのか? ここは悩むところじゃない。でも、『悩むところじゃない』って、ただ本人に言っても分からない。だから、『道具であるんだよ、道であるんだよ』、さっき言ったシ『ナリオである』って言ったのは、それぞれに違いがあり、それぞれに役割があり、それぞれ種類も別なんだってことを知っておくとうんと楽になる」


 「は~、分かりました。では今後の仕事は、『この方面へ進んで行けばちゃんと食べて行ける』とか、『この世界へ行ったらヤバイですよ止めなさい』とか?」


 「今は何をされているんですか?」


 「今ですねぇ。。もう先生分かってるんじゃないですかあ? 来る前から全部~。。電話で名前聞いてそれでリーディングして全部視えちゃってるんじゃないですか?」


 「あっはっはっはっはあ~~~。それは視えますけどお、僕が聞くのは、あのねえ自分の言葉で自分の耳で聞くのが大事なんですよ。だから僕は『何をしてるんですか?』、『僕はこうしてます』っていうと、自分の耳で聞くでしょ? そうすると僕の意識の中に入ってくる。そうすると入っていった時に『それは違う』とか、『違わないんだ』とか色んな思いがあなたの心の中に出てくる、パッと花が咲くように」


 「ふう~ん」


 「で、僕はそれを視て、あなたの後ろの人の話を聴いてそれを噛み砕いて分かりやすいようにその花。。必要な花は残ってていいんですよ、でも余計に咲いている花は摘まないといけないでしょ!? だから僕は聞くんです、『何をしてるんですか?』とか」


 「ただ色々先生のほうから聞くと。。皆さん相談者は目が肥えちゃってるじゃないですか、ここで聞くとコールドリーディングなんじゃないかだとか。そういう疑いの目で見られちゃうのは嫌じゃないですか?」 ジャーナリズム精神は決して忘れないよ。


 「いやいや~、いいんじゃないですか。だって僕なんかは正直言って、当たるとか当たんないとかじゃないんですよ。僕なんかが言っているのは占いと違って、例えば三年先、五年先、十年先っていうのを見据えて、『今こうですね、ああですね、だからこうしましょ』っていうだけじゃなくって、五年先に繋がることを言ってあげなくてはならないからね。今当たんなくってもいいんです(笑)」


 「でも、凄い評判ですよ。『今までで、一番でした!』って言う人もいて大絶賛してましたよ」


 「そんなことはあ。。。ありがとうございます」


 「そういうことでしたら。。」 まあ、ここで時間を取っても勿体無いので、ここはひとまず私が折れて、『占い処』の名刺を差し出し、ここで面割れ。


 「ありがとうございます、ではお預かりさせて頂きます」


 「占いの館を今月始めたばっかなもんで」


 「あらまー、凄いじゃない、大したもんだな」


 「とんでもないです」


 そんなわけで、そっちの話をして相談してみることに。。。


 「じゃあ、○○さん自体は占いしないんだ!?」


 「私はやらないですね」


 「ああ。。。それ、正解ね」


 「。。。。あぁ。よく言われて来ました


 「はっはははっ、ははは~。○○さんに占いは向かない」


 「そうだと思います。。」


 「だからあ、『プロデュース』、『コンサルティング』、これはいいよ。でも自分が占いをしては駄目です」


 「そうですね、私もそれはよく言われました」 人気占い師陣のアドバイスと被った


 「うん、それだけを気をつけてくれればいいんですがあ、この名刺が良くない!」


 「あらららららら~~。。。。どうしましょうかぁ?


 「どうしましょう? 何が良くないと思いますか?」


 「ちょっと地味っていうところかなあ?」


 「地味というよりは、○○さんに合っていないんだよ」


 「へーーーっ。。。」


 「うん、合っていない。真ん中に名前が来てる、これは合ってます。。。先ず、文字を大きくする、そして文字の色。下の名前の漢字を使った理由は何ですか?」


 「ちょっと元気が足りないということで、『火』に。。」


 「そういうことだよね、その通り! 元気がないから『火』を使っていいんですがあ、ただここが黒い字では駄目なんです。もっとねえ、濃いオレンジ色にするとか。だって火でしょう? が黒くなってたら『』だよ」


 「あ~~~~」


 「あっ、はっはははっは。これじゃあ、○○さんのパワーが出るどころか、ヒュ~って。ここが燃えてなかったら意味がなくないかなあ!? 字ももっと大きくっていい! こんなあのお、○○さんの性格なんだよね。これじゃあねー、勿体無い」


 「これで普通の大きさかなーと思ったんですけどね」


 「そう思うでしょ? これは○○さんの普通の性格上の普通の大きさ」


 「う~ん。。」


 「これをもっと大きく、一回り大きくていい、大きく。もっと欲を言えば、もっと縦長にね」


 「縦長。。」


 「上に伸びてまーす、みたいな」


 「。。。。」 名前がデカイ名刺ってのもデザイン的にちょっと恥ずかしいなぁ。


 そして以前作って残っていたブログ用の名刺も視てもらった。。


 「この柄はちょっといらないんだけど。何故かっていうと、せっかくこのお名前が真ん中に来てて確かに名刺らしくなってはいるけど、この花があなたの名前を消しちゃうんだよね」


 「あー、それ(他の占い師にも)言われましたあ!」


 「うん、これはあ、あんまり意味のない花なんです。こんなに周りを囲むように作っちゃ駄目です」


 そして紙の色は私の場合になるが、真っ白よりも少し淡い色にしたほうが血が通ってる感じがして良いそうだ。


 こんな感じで、名刺鑑定もしてもらうことになってしまった。


 「でも、名前に色をつけると、遊びっぽい色になっちゃうなかなと?」


 「でもこれじゃあ、あなたの名前が無くなっちゃう。パンダroomの名刺になるだけと一緒!」


 「あ~、はい」


 「だから勢いが付かない!」


 「でも、名刺でそんなのあるんですか、運勢が?」


 「いやっ、運勢じゃないの、名刺って自分で見るでしょ!? 見た印象が直接自分の心に伝わっちゃうの!」


 「なるほど」


 「黒い火なんて無いでしょ!? ないよね、火をイメージする色は赤かオレンジだよ。だからあなたはこの字(火)を勢いを付けるために使ったんなら、ここ(名刺)にも自分に勢いを付ける火を連想する色を使わなくっちゃ! 自分を刺激するために必要なんです。名刺っていうのは、そういうためにある」


 テープを起こしながら改まって聴いてみると、思わずうなずいてしまう内容だった。

 なので、セッションを録音して聞き直し記録しておくというのは非常に大切なんだよね。


 しかしジャーナリズムの心だけは売らないパンダ、セッション中はそう甘くなかった。。。


 「それ(名刺鑑定)は東洋占術で?」


 「うーん。。○○さんの守護霊が言うから。あっはっはっはっは。この名刺じゃ駄目だよって。今着ている洋服(青色のシャツ)も駄目」


 「あっ、これ駄目ですかあ、やっぱそういう色(オレンジとか)にぃ?」


 「必ず黄色とかオレンジ


 「ラッキーカラーは黄色とかオレンジですかあ!?」


 「そう。そういう色のシャツを着ても黄色とかオレンジのワンポイントを入れるとか何かを持ち歩くとか。いい!? 自分の目で見て、人が熱い色を連想するものを持っていなかったら駄目よ」


 「今回初対面なんで派手なのはちょっとと思って。。」


 「そんなことない、そんなことない。それが○○さんの色なんだよ。何故かというと、自分の色を持っているということは、何処へ行っても自信が付く。自分の色を見て自分を思い出すから。『あっ、そうだ、自分は頑張んなきゃいけないんだ!』とか、『俺は勢いに乗るって決めたんだ!』とか。色を見て思い出す!」


 「ラッキーカラー、オレンジとか黄色ってよく言われるんです そうですか~」


 「そう! そういう色を必ず身に付けて下さい。ブルーはねえ、そんなに全身を覆う必要はない! むしろ石、ブレスレットに一個か二個ブルーがあればいいんです、目に入ればいいの」


 黄色が私の本来の色なのだというのは、今年イリヤさんにも同じことを言われていた。それからオレンジっていうのは5年前、珠里亜さんに言われていたのを思い出した。


 はじめはコールドリーディングっぽかったんで、猜疑心満々で聞いていたセッション。しかし、この辺りからその思いは徐々に剥がされていくのでありました。


                                     。。。。。。後編へつづく



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