昨年の秋頃のことです。

 読者の方からフランスのパリにメダイ教会という名の教会があるらしく、そこの教会が発行しているメダルがあることを教えて頂きました。


 そしてそのメダルは「不思議のメダイ」といい、ヨーロッパでは御利益があると評判のメダルだということで、プレゼントして頂きました。


 今回紹介させて頂くメダイというのがコレ。


 
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 正規の物はアルミ製で価格も安いらしく、巷には偽物も出回っているようだ。

 これは正規ルートで入手された本物のメダルということらしい。Dscn1922_2
















 辺見えみりさん、梨花さん、山田優さんや押切もえさんをはじめ、有名モデルの方々も愛用されているという噂がある不思議のメダイ、このメダルのいわれについて、以下にちょっと記しておこうかと思います。


 ~~ パリ・不思議のメダイの聖堂 パンフレットより ~~


  メダイの由来

 1830年7月18日から19日にかけての夜、聖母は当時、聖ヴィンセンシオ・ア・パウロの愛徳姉妹会の修練女、カタリナ・ラブレにお現れになった。夜の11時半、カタリナは三度続けて自分の名を呼ぶ声に目を覚ました。

 声のする方を見てみると、一人の幼い子供が立っており、その姿は白い衣をまとい、金髪で全身から光を発し、周囲を照らしている。その子供は、「いらっしゃい、聖堂にいらっしゃい。聖母マリアが待っていらっしゃいます」と言った。

 カタリナは他の姉妹達が目を覚まさないかと内心考えましたが、子どもはそれに答えるように、「恐れることはありません、今は皆、眠っています。さあ、一緒に参りましょう」と言う。
 カタリナは急いで支度し、子供の後について行くと、驚くことに至る所で灯が輝き、聖堂の扉は子どもが軽く指で触れるだけで開いたという。聖堂内も明るく、カタリナの言葉を借りて言うと、夜半のミサを思わせるほどだった。

 カタリナは祭壇の近くまで進むと、ひざまづいて祈った。それから暫らくすると、子供はこう告げた。「聖母がおいでになりました。あそこに」と。
 その時、祭壇の右手の方に衣づれのような軽い音がハッキリと聞こえ、非常に美しい婦人が祭壇の前においでになり、椅子に腰を掛けられた。

 カタリナはその方の足元へ進み、膝の上に両手を合わせて乗せた。「一生涯で、これほど甘美な気持ちを味わったことはありません。どのくらいおそばにいたかは分かりませんが、ただ知っていることは、随分と長い間お話をなさってから影のように見えなくなったことです。子供は元の所にいて、「聖母はもうお帰りになりました」と言い、また寝室まで案内されて戻った。きっとこの子どもは自分の守護の天使であったに違いありません。 

 ベッドに戻ると時計が午前2時の打つ音を聞いた。それから私は少しも眠ることができませんでした」とカタリナは言っている。
 その夜、聖母はいくつかの事についてお告げになりましたが、特に、聖櫃の方を指さして、 「この祭壇の下にいらっしゃい。ここで多くの恵みが与えられます」とおっしゃっていた。
 いつの時代にも大切な聖体に深い信仰をもって祈る人々に多くの恵みが与えられています。

 11月27日の夕方、黙想の間にカタリナは再び聖母のご出現を受けた。 
 同じ聖堂で地球の上に立った姿の聖母は、それより小さい地球を胸の高さに両手で持って祈りつつ、それを主にお捧げになっているように見えた。

 やがて聖母が両手を広げて降ろされると、その手から輝く光線が放たれ、聖母はカタリナに、「これは私に願う人々に注がれる恵みの印です」と言われた。 

 これは有力な恵みの取り次ぎ者であるマリアのお姿です。 
 そして聖母の周囲に楕円形のしるしが示され 「無原罪の聖マリア、あなたにより頼む私達のために祈ってください」という祈りがまわりに見えた。それはメダイの表に見られるお姿であったこの聖母は、「このモデルのような一つのメダイを作らせなさい。信頼をもってそれを身に付ける人は大きな恵みを受けるでしょう」と言われた。

 急にメダイが裏返ったかのように見えると、下部に横木のついた十字架をのせたMという文字が見えた。また、Mの下に二つの心臓が見え、ひとつは茨に囲まれたイエスの御心、もうひとつは剣で貫かれたマリアの御心が見えた。


 メダイは、聖母マリアのご出現から二年後にパリ大司教の認可の下に作られたメダイは、パリにコレラが襲い二万人以上の死者を出した後であった。そして二千個のメダイが配られるとコレラは急速に鎮まった。

 これをきっかけに世界中へ驚くべき勢いで伝わり、数知れぬ恵み、特に回心の恵みのもととなり、人々は「不思議のメダイ」と呼ぶようになる。


 現在では、世界中の人々がこのメダルを求めて教会に訪れている。




  聖カタリナ・ラブレ


 カタリナ・ラブレは1806年5月2日にフランスのファンの農家に生まれ、9歳の時に母を失い、12歳の時から家事に励む。
 1830年4月にパリの聖ヴィンセンシオ・ア・パウロの愛徳姉妹会に入会。同年に聖母のご出現を受け、翌年から45年間、リュイのホスピスで老人の世話をしながら謙遜にその生涯を送る。
 1876年12月31日に天に召され、その遭骸は彼女の愛したリュイの聖堂の地下に埋葬される。
 それから56年の後、教会の調査のために遺体を発掘したところ、全く腐敗していなかった
 現在、パリの「ふしぎのメダイの聖堂」で知られる愛徳姉妹会本部の聖堂に安置されている。
 1947年、教皇ピオ12世によって列聖される。



  聖ヴィンセンシオ・ア・パウロの愛徳姉妹会


 17世紀のパリに、聖ヴィンセンシオ・ア・パウロが貧しい病人の世話のため、聖ルイズ・ド・マリヤックと共に創立した会。


 昔は無料で配られていたそうですが、現在では有料らしいです。
 正規品の価格は現地で現在、1枚、2枚(1.5~2.5?)のものから、7枚入り(2?)程度のものらしく、種類はシルバー、ゴールドの2色のようです。
 巷には偽物も出回っているという記事も見かけますのでご注意下さい。



   不思議のメダイの聖母の聖堂


   メダイ教会 オフィシャルサイト


 やっぱり肝心なのは、効果のほどですよね?


 。。。。色々と開運グッズにしがみ付いてるもんで、開運してもどれに効果があるのやら。



  占い処PanjaRoom Information


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