時給800円ちょっとのバイトに行って、同じ歳の人にアゴで使われる人生も虚しくなってしまい、辞めるタイミングのアドバイスでも貰おうかと再び占い師巡りをしてみることに。。。


 本棚からまた、「この悩みにこの占い師・ヒーラー・気功師55人」という本を取り出し、占い師を探してみたところ、元タカラジェンヌの歌手で、後に女優となった西洋占星術とタロットで占うという占い師が目に留まった。


 その占い師の名は、水原ゆう紀。


 出演作品の中には、「サインはV(1973年版)」、「水戸黄門」、「Gメン’75」、「探偵物語」、「太陽にほえろ!」、「西部警察」などの人気ドラマもある。

 そんなこともあってか、今回はこの名前をどこかで聞き覚えのある読者もいるであろう占い師の登場です。。


 占い鑑定所の最寄り駅は、東急目黒線の武蔵小山駅。そこから商店街を通り、商店街の途中まで歩いた所を右折した先に鑑定所はあった。


 


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 ミトラ? ちょっとググって調べてみたところ、ミトラとはインド・イランの古代よりの神話に共通する「太陽神」の名前のようだ。 


 ドアを開けるとショップになっていて店員さんが居た。店員さんに占い鑑定の予約をしたことを告げると、水原さんが後ろにある鑑定ルームから出てきた。

 鑑定ルームに通されて簡単な申込書に名前などを記入し、30分5千円の占いが始まった。。


 「ええっと、今日はどういったことで?」


 「ええっとですねぇ、今働いているアルバイトなんですけれども、いつ頃まで続ければいいかと?」


 「いつ頃まで続ければ!?」


 「いつ頃辞めればでもいいんですけれども」


 「うん、うん、うん、転職したいってことですか?」


 「うーん、ちょっと合わないのでぇ。。ちょっと辞めたいなと。。。収入面が少ないっていうのとぉ。。。対人関係ってのもあって」


 「ええ、ええ、ええ、えぇ、ぇぇ。。」


 「もう辞めてこれから直ぐ他を探すべきか。。」


 「はい、はい、はい、今のところはどのくらい経つんですか?」


 「今の所は、一ヶ月程度(この時は10月であった)」


 「1ヶ月!? はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。。。その前は?」


 「その前は。。。。え~っと。。それでぇ~とりあえず今の所をどうするべきか? まだ様子を見て暫らく居たほうがいいのか。。流れが変わって行くかもしれないのでもうちょっと居たほうがいいのか? それとも、もう今から直ぐ別な所を探してそっちへ行っちゃった方がいいのか?」


 「うーん、ちょっと待ってね」


 水原さんは、PCで西洋占星術のソフトを活用しながらアドバイスを始めた。。


 「もし、もしですよ、運命的に言うとね、今より来年動いたほうが良いの」


 「今より来年?」


 「うん、あのね、それでぇ、ご自分の本質の太陽に、まぁ、すごくラッキーな星が援助してくるっていうのは、再来年なんですね。で、能力的なことで考えると来年・・の星に援助の星が来るんで、もしかしたら今より金額的に良い所へ行ける可能性とか、あるいは定着することがあったりするかもしれないですね、うん。だから人生はこれから良くなる」


 「来年の何月から?」


 「来年というより今年の後半からもう良いわよね。えっとぉ~、来年直ぐですね、金星という星だからもうちょっと後なんですけれども、もう用意をしておいて来年入ったら直ぐですね、直ぐ動き出さないと。。」


 「11月で仕事見つけて直ぐそっちへ移るのはまだ早いですか? それとも12月まで待つとかぁ。。来年の1月まで待つとか?」


 「うん、うん、うん、ちょっと待ってね。。ええっとね~。。そうですね、11月、12月、1月は調子がすごく乗ってくるので、出来れば今年中のほうが良いかもしれない」


 「仕事を替えると?」


 「そう、替えたりする。準備的なこととかあるいは、もし今何かあるんだったら、えっとぉ~、先に乗らないと駄目なんですよこの星は! 後から追っかけても全然援助しないのでぇ、実際○○さんの金星が乗ってくるのは来年の1月の終わりから2月の頭なんです。この前後、様子見ね。一番乗る時なんで、その乗る前に準備をしたり仕事を替えておく。流れに乗っておかないと。。次に水星というご自身の仕事の所に乗ってくるのが3月の22日ぐらいなんですね。そうすると乗ったことによって何か自分の才能が開花するとかね、たまたま自分が持っていらっしゃる星座の角度も悪くないのでスムーズに乗れば上手く行くと思う。で、その次の年に太陽が魚座なんですけれど、それはその次の2010年ですよね。2010年の2月に魚座の本質の太陽に乗っかってくるんですよね。それからその前ですよね、だから今の流れを上手く掴んでいくと、その前に。。2009年の終わりですね、もしかしたら良い意味での変化があるかもしれないですしね」


 「あー、そうですかぁ」


 「うん、うん。一応この流れに乗ってくださいっていうことと、えっと12月24日ぐらいの、これは自分の太陽とかではないんですけれど、気持ちとか気分とか性格ね、性格の所にぃ、その星が乗ってくるんです。そうするとぉ、多分気持ち的にはですよ、11月に転職を考えることによって12月に自分が乗ってくるわけですからぁ、気持ちの安定だとかそういう風な次の流れで結果的に良いのかもしれない。だから11月に何かあるんだったらぁ、11月か12月の頭にですよね。。良いのかもしれない」


 「ああ、そうですか」


 「うん」


 「今、ギリギリ食べるだけの収入で何も出来ないんですよね、そんな職場で同い年の人間にアゴで使われている状態なんですよね。やっぱ馬鹿らしくなっちゃって、モチベーション下がっちゃって」


 「そうですねぇ」


 「だからぁ。。。ちょっといまどうしようかと思っていたんですよね。じゃ、分かりました、仕事の件はこれで決めました」


 「そうですね、それで転職のことをカードで1回視ます。転職をなさると今後どうなるかとカードで視させて下さい」



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 すると水原さんはカードをシャッフルし始めた。。

 タロットは、裏面が真っ赤なカードで、22枚で占う占術だ。

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 シャッフルしたカードを3つに分けると水原さんはカードに気を入れ始めた。


 そして以下の様にピラミッド型の形にカードを並べられた。

 「うーん、あのー、カード的にはぁ、えぇっとぉ、決して悪いカードではないですよ。移動するって所はね、ええっとぉ、ですけれどぉ、少しガマンしなければならないカードが出ている」


 「今の所(職場)をですか?」


 「ううん、今の所じゃなく今後。やはり自分自身が、どこか転職した場合に長い目で見て良い意味で今度転職する所は、そこで定着するという気持ちを持ってやる。あるいは仕事的にいうと、何か人の為に何かやるような。。」


 「次の所でも全く同じ様な苦労があるんですかねぇ~?」


 「自分自身が、先ず何かにコントロールされたくないという気持ちがあるんですね。ただ、ガマンというのは悪い意味で言っているんではないですよ」


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 「このカードでですね」

 「そう、でもそこから抜け出たいとかそういうんじゃないんですよ」


 「ふうぅぅ~ん」


 「自分の意思で抜け出たいとかそういうことではなくって、そこにいることによって将来良くなるだろうと。だから転職は選択としては良いんじゃないですか。やっぱり楽しい所へ行ったほうが良いみたいですよ」


 「あ、そうですか。ほお~」


 「うん。だから『自分自身は今の所から出て新しいスタート』っていうのを望んでいらっしゃるようなんですね。それは何でかっていうと、押さえ込まれたり相手からね嫌なことをやらされたとかそういうアゴで使うっていうのとはまた違うかもしれないですけれど、そういう『力』で支配されたくないっていう感じなんですね。だから転職したいわけなんです。だけど今度転職した時は、少し長い目でね、必ず良くなっていくのでぇ、そういう所へ行けるという可能性なのでぇ、転職は悪くないと思います」


 「男のお局様っていう感じなんですよね。なんか口は悪いし、ウルサイし、ましてや同じ歳の人間にアゴで使われて。。だけど、もうちょっとガマンしていることによって流れが変わってくるのかなぁ? っていう気持ちもあったんですけどもね。その辺はもう吹っ切っちゃったほうがいいんですかね?」


 「前よりは、状況的なものはね、う~ん。。少しは変わってきているみたいなんですよ、確かに」


 「確かに悪い奴ではないんですよ、面倒見が良い奴なんでね、大ッ嫌いっていうんじゃないんだけど、やっぱり自分が情けなくなってきちゃうっていうことで。。」


 「ただね、アドバイスカードは、『新しい選択、あるいはもっと楽しいことを選ばれたほうが良いのかもわかりませんよ』って言っているんです」


 「このザ・ラバーズっていうカードですね」


 「うん」 Dscn1075


 「じゃ、次。。探してみますね」


 「そうですね、運勢的にも今ね戻ってくるわけですから出来ればそうね、動くのは別に悪くないと思います」


 「仕事は人間関係で悩むことが多いんですよね。こういうのって何が原因なのかなぁ。。例えば私の過去や前世のカルマなのか、私の指導霊がワザと厳しい人を付けて試されているのか、それとも先祖関係の因縁なのかなとか、まぁ色々あると思うんですよね」


 「それは私には分からないですね、何が原因しているのかは。ウーン、自身が一番苦手なのはコミュニケーションなんですか?」


 「コミュニケーションなのかなぁ~、分かんないですねぇ。自分の意思を。。考えているモノはあるんだけれども、意思を言葉で相手に上手に意思を相手に伝えるのが下手なんですよ。きっと相手は自分のことを『何考えているのか分からない』っていうことできっと苦労しちゃうのかな~」


 「うん、うん、うん、うん。。。やっぱりオープンになられて。。」


 「オープンなんだけれども、言葉で意思を伝達することが苦手なのかな!?」


 「苦手ですか」


 「切り返し話術とかってのも下手なのかもしれないですね。相手にちょっと言われた時、こう返してみたいな。。」


 「それね、あのー、性格上でいうと、人とのコミュニケーションの中に水瓶っていう星なんですね、水瓶っていうのは、自分の価値観っていうのがすごく強い人なの。ただまあ、別な言い方すると頑固だったりとかっていうことがあるんだけれども。で、自分の価値観が一番だと思っているんでぇ、人の価値観を理解しようとしないのとぉ、あの~、自分の価値観が良いとか悪いとかっていうのではないんです、自分の価値観の中に入っちゃうんです。これが一番何ていうかな。。心地良いしぃ、そん中に生きちゃう。。っていう所がコミュニケーションの星にあるんです。そうすると、そういうコミュニケーションの時にどんな価値観にも受け入れられないタイプではないんですよ。『なんでも良い』っていう。。そこだと思いますね」


 「やっぱり、何ていうんですかね、皆とは上手くやれるんですけど、リーダーとなんかギクシャクしちゃうっていうタイプなのかなぁって、リーダーに説教したくなっちゃうっていうのもあるんですよね・・・・・」 なんかちょっと人生相談というかグチっぽい流れになってしまった。


 その後、時間がまだ余っているのでもう一件質問してみることにした。。


 「先生の得意分野って何ですか。恋愛運とか、ラッキーカラーを教えるのが得意だとか?」


 「うふっ、何でしょう。。。何をみたいんですか?」


 「よく質問されるのはどんなことですか。恋愛運とか恋人との相性とか?」


 「んふっ。。。ってのもありますねぇ」


 「お客さんによく聞かれる質問で、じゃあ、私も同じ質問をしてみたいと思うんですけど」


 「うん、うん、うん。。。」


 「どういうことがよく聞かれますか?」


 「うーーーん、どういうこと。。。それはだって、恋愛とか仕事でしょ、転職」


 「恋愛だと、『いつぐらいに恋人出来ますか』みたいな質問ですか?」


 「うん、そうねー、そういうのもあるしぃ、『いつ結婚できるの?』だとかね、そういうのもありますし」


 「じゃあ、私も恋愛運をひとつ」


 「恋愛。。ですか。今私は?」


 「いないです」


 「では生まれの時間だけで視ると、さっき言ったように『月』が今月の終わりに来ますよといってぇ。。しかもその月が、1、2の生まれでしたら、丁度パートナーの部屋に入っているんですね。パートナーの中にパートナーの月が入っているんですね、奥さんという。。それでそこに木星が乗ってくるというのは、あのう。。もしかしたらそういう人との出会いとか、あるいは結婚の時期であるとかそういうことに恵まれることはありえますね。で、次は金星が乗ってくるから、金星は金運でもあるんですけど『恋愛』ですね。恋愛も乗ってくるから。。」


 「どういうタイプが、結婚相手や恋愛相手として。。」


 「じゃ、カードでちょっと視ますかあ?」



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 そしてこのようなカードが並んだ。


 「う~ん、そうですね~、今出てこないですね。確かに出てこないんですけれどぉ。。。結婚したいんですか?」


 「う~ん、この先一人じゃ寂しいってのもあるんですよね」


 「結婚というより、自分自身が分からない。今、結構曖昧なんですね、勉強が曖昧なんだと思う。勿論、出てこないこともないんだけれどもぉ、やっぱし自信を持って生きることに一度考えて自分に力を付けないとぉ。。まぁ、結婚を考えてもなかなか。。ウーン、無理かなって」


 次に11月から出会いがあるのかということを占ってもらうことに。。。


 「まぁ、カード的に言うとお、1、2、3、4、5、6。。来年の6月ぐらいにそういうことがあるかもしれません。あるいは6、7、8月ぐらいもいいかもしれない、時期的にね」


 こんな感じで時間となり、占いは終了した。



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 最後にパンダの名刺を水原さんに差し出すと、「パンダroomって、もしかしてあのパンダさん?」と聞かれてしまったが、どうやら「パンタ笛吹」さんと勘違いされてしまったようだ。あちらは、パンダではなく、パンタであるが、さすがは女優の占い師さん、あのパンタ笛吹氏を存じておられるようであった。


。。。。で、その後は占いのアドバイスどおり、12月の上旬で今のバイトを辞めることになったのだが、これから新しい仕事に就けるだろうか。

 とにもかくにも、女優の占い師さんに占ってもらうのは今回が初体験のパンダでありました。



  水原ゆう紀のヒーリングスペース&ショップ ミトラの石


  
占い処PanjaRoom Information

 このブログサイトにつきましては、パンダが興味を持った占い師や商品に対して、実際に体験したり商品を使用して、その時にパンダ自身が感じたことをストレートに表現している感想文にすぎません。
 そしてまた、パンダが見聞した様々な事柄に対する評価は全ての人に値するとも限りません。
 占い鑑定に行かれたり、商品を購入される事に関しましての保障は一切致しかねますので、十分ご検討の上、読者様の自己責任にて行動願います。




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