20分千円という超破格の占い鑑定をされている東洋占術家が池袋にいることを先日、とある知人から教えて頂きました。


 ホームページを覗いてみると占い教室もされているようで、千円という占いはどうやら手相のみでの鑑定らしい。


    いやしの泉 


 天海聖山(あまみせいざん)というこの占い師に電話を入れて予約をした。

 千円ということもあってか、さほど期待もせず後日行くことになりました。


 地図で場所を確認してみると、池袋西口を出て徒歩で3~5分程度のところだろうか。



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 場所は池袋西口公園の脇を通り、東京芸術劇場向かいの道路を渡り、道路を渡って目の前のマックの先の道を右折する。その道を真っ直ぐ進むと左手にインド料理店が見えてきた。


 




 インド料理店の直ぐ先のビルに、「いやしの泉」はあった。

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 いたる所に張り紙がしてある。Dscn0068



 コテコテ


 ドアを開けてコテコテの室内へ入ると、天海さんが奥から顔を出して現れて、奥の鑑定場所へと案内された。


 ここにも写真が色々と貼られている。中には、化粧品の故鈴木その子氏とのツーショット写真もある。


 席に着いた私は鑑定でお決まりの申し込み用紙に、名前と住所、電話番号、生年月日等を記入し終えると早速手相鑑定が始まった。。。


 「池袋、詳しいんですか?」


 「いいえ、あんまり。。。新宿のほうばかり良く行くんで」


 「で、新宿のほうでは誰かに視てもらった?」


 占いが好きだということを話したからだろうか、この様な質問を占い師から受けるたのは初めてかもしれない。


 「ん~、まぁ、チョロチョロっとですけれども。。。先生は、東洋占術が専門なんですよね?」


 「だい。。たい。。そうですよ。。。。どっかで勉強なさろうと思ってるの?」


 「いや、それは。。。独学でなんですけれどもね」


 「20分越すと2千円になりますからねぇ」


 「ちょっとぉ、今ぁ、お金ないもんで、20分以内で。。」


 ここで天海さんに手をみせてくれと言われ手を差し出した。すると、意外や意外、掌ではなくて甲をジックリと見始めた。


 「○○さん、主にどういったこと聴きたいの?」


 「総合で。。今後のこととか」


 「今、○○さん、何してるのぉ?」


 「む、無職です」


 「無職。。じゃ、今まで例えばどんなお仕事したの?」


 「転々と色んな業種、職種と。。」


 「まず、○○さんは割かしね、一人で居るのが好きだと思うの」


 「は。。い」


 「で、命令するのがあまり得意でないのね」


 「う~ん」 当たってるねぇ。


 「(上から)言われて黙って働いているほうが楽でしょう」


 「そう。。ですねぇ、人に指図は出来ないですねぇ」


 「ちょっとね、人差し指が短いのよ、これは命令の指なんです。それでぇ、あまり野心家じゃないのよ。出世してさぁ、金儲けしてさぁ、希望とか野心がちょっと少ないほうよ。。と思わない!? まずこの指がね。悪く言っちゃうと向上心が足んないってなるの。ちょっと人差し指が短くない!?」


 「私、これが普通(の長さ)だと思ってたんだけど」


 「短いよ、それから中指が結構長いのね。中指が長い人は孤独、一人で学問とかそういうのが好きなんだよ。性格的にちょっと『陰』っぽいのよ」


 「ほぉーーー! そうかもしれない」 当てられちゃったかなぁ


 「まず最初ね、こっち(手の甲)から視るの、正しい視方はね。皆、こっち視ないのね」


 「そうですね。。」


 「皆、飛ばしちゃって(掌の)線に行くでしょ。違うの、こっち(手の甲)から視て大体のアウトライン。。。こっちからのほうが大事なの。線の中身が全然違ってきちゃうの」


 「ほぉーーー!!」 本格的な易者だなぁ。


 「直ぐ皆、こっち(掌)行くけど、それ間違いなの。。。大体視て、親指もまぁ、そんなに長くないからぁ、ね。。。ちょっとやっぱりバランスは取れているけれど、ちょっと積極的には視えないやねぇ」


 「う~~ん、なるほどぉ。。」 他人よりも指が短かったんだなぁ。


 次に掌を出すよう言われ手を裏返すと、テーブルに置いてある大きな虫眼鏡を手に取り、線を視始めた。。。


 「変わってる。。。」


 「。。。。。


 「○○さんはねぇ、感受性が強いっていうか、神経質なところが結構多いのね」


 「ほぉ~~。。。。でもこれ、金星帯の線じゃなくってですか?」


 「金星帯と神経質な線が混じっちゃったの、だから感性は強いよ」


 「へぇ~~」 当たってるなぁ。


 「それとぉ、変わってるのはぁ、マスカケ線が出てるの」


 「へぇ~~~~~」 これは超意外だった。


 「変わってるんだよ、やっぱり。。。マスカケで一番大事なことは、何か興味のある目標を定めたらいい。目標を定めたら一生懸命やるんだけれども、なかなか目標が定まんないとぉ。。なんとなく終わっちゃうっていう人」


 「え゛ぇ~~、そうなんですかぁ、やっぱ。。そうなのかもしんない


 「だから一番興味のあることを何か決めると一生懸命トコトンやる。決まらないと、なんとなく終わっちゃう、変人で終わっちゃう。だから一番大事なことは、あなたは職種を決めること」


 「占いで、どういう方面に行けばとか。。今後の運命とかどうなっちゃうのかなと(笑)」


 するとまた虫眼鏡を取って線を視始めた。。


 「う~~ん。。。。。そんなにスタミナはないしなぁ。寝不足堪えちゃうでしょ!?」


 「そうですねぇ」 当たり


 「割かしスタミナありそうだけど、無いよ」


 「この生命線で!?」


 「うん、もっとスタミナある人、張り出しているもん。。だから割かし疲れやすいんだな、寝ないと駄目」


 「そうなんですよぉ! でも寝ないと駄目っていうのは何処で分かるんですか」


 「生命線の張りで分かる」


 「私、(生命線は)普通だと思っていたんですが、普通以下ですか?」


 「ちょっと普通以下ですねぇ~」


 「私、寝ないと駄目なんで、だから怠け者になっちゃうんですよ」


 「でも、周りからどう言われようと寝たほうがいいよ」


 「あ、そうですかぁ」 嬉しい発見をしてしまったなぁ。


 「ひとつ、まずスタミナがないってことね、だから睡眠を沢山とらなきゃ駄目ね」


 次に別の線を視始めた。。


 「結構苦労してるねぇ。。。。29歳ぐらいの時に何かあったぁ? 29か30位の時にぃ、凄いショックなこと? 身内の反対とか恋愛とか、凄くショックなことなかった!?」


 「そうですね、あの辺は凄くキツかったですね。一番キツイ人生でした。。日雇い労働やってました、ホームレス
なんかに混じって。。。辛い時期でしたねぇ」 何故かスピーカーから悲しく奏でるクラシック音楽が、妙にその場を盛り上げていた。


 「○○さんはさぁ、好きだった仕事はなぁに?」


 「好きだった仕事は何でしょうねぇ。。」


 「数字にはどお? 数字って言ったら可笑しいけれど、現実的なことだとかぁ、こういう割り切りだとかさぁ、あんまり得意じゃない!?」


 「経理とか事務員ですか?」


 「うん、うんうん」


 「営業とか?」


 「営業は向いていない、営業は無理だな、まずスタミナ無いでしょう、そしてデリケートだから営業無理よ」


 「営業は全然駄目でしたねぇ(笑)」


 「だからぁ、一番良いことはねぇ、一人で何か出来ること。。例えば職人! 要するに技術覚えて」


 「コンサルタント業はどうでしょうか、例えばアドバイザーとか世話役っていうか相談役っていうかそういうようなもので」


 「それはどっからその様な発想が出たの?」


 「占い師さんに、そういう方面が向いているって言われた事もあったもので」


 「ええっとねぇ、そうねぇ~~、私はね、実はね、あまり人に会わない職業。。それでコツコツやっていったほうが私はいいと思う」


 「そうですかぁ。。」


 「なんか技術を身に付けて、それでコツコツ。。。なんか感性は強いしデリケートだから、人に会うと壊れちゃうと思うの。で、スタミナ無いでしょ、そして無理が利かないでしょ。だからホントはさぁ、う~ん。。。。結構理想は高い。。女の子なんかには結構理想高いでしょ」


 「ほ~。。。それ、何処(の線)に出てるんですか」


 「ここに出てるよ。。。結構、頭の良い人が好きだとかさ、理想高いよ」


 確かに身の丈を知らず、大物一本釣りってとこ、今まであったなぁ。


 「結婚運とか恋愛運ってどうなんでしょうかねぇ~」


 「うん、あなたはねぇ。。割かしねぇ、失礼ながらデリケートなのよぉ。あなたの場合はね、友達付き合いみたいにしてね、長く付き合って行きたいタイプなのよ、そうでしょ!?」


 「まっ、まぁ。。そうですねぇ」 確かに相手を大切にしたいと思ってしまうと、なかなか軽はずみに相手を選べないところはあるんだよねぇ。これを世間では、「重い」となってしまうのだろう。


 「凄いデリケートだから。。。。だから女っぽい仕事が向いてるんだよ!」


 「へぇ~~~~!!」 アンダルシアさんと被っちゃったなぁ~。


 「例えば、パートタイマーのオバちゃんの仕事とか?」


 「もっと若かったらさぁ、パーマとかそっちのほう薦める」


 「パーマ?」


 「パーマ、だから美容よ、美容院」


 「美容院っていったら接客業じゃないですか、人と会わなきゃならないじゃないですか」


 「技術を覚えるんだよ。。。技術でカバーしていくんだよ。そういうソフトな仕事が向いているんだよ。だから荒っぽい仕事は向いていないよ」


 「個人事業はどうでしょうか? 例えば、珈琲の自家焙煎とか、教室通って手打ち蕎麦とかパン屋とか」


 「そういうのならいいよ」


 「でも、それでもお客さんとかが来て接客しなければならないけどいいんですか?」


 「うん、そういうのならOK、OKよ! 外に出て行って、そういうのは全然駄目よ。待ちの営業ならいいよ。技術プラスそういうの。。なら良い」


 「商売しても潰すって事はないですか」


 「でもあなたは始めたらとことんやるタイプだと思うから、研究してそれを身に付ける。そして今いったように一人でやるのが良い。。やっぱりマスカケの人って一人でやるのが一番向いてるんだよ、大勢ってのが駄目なのよ。。。一人で技術を身に付けてやったほうが良い」


 そうすると、思い浮かんでくるのは、占い師だなぁ。。ということで、これも質問してみた。


 「占い師。。。の方面はどうでしょう?」


 「占い師。。。。。」


 そしてまた、じっくりと線を視始めた。。 


 「悪くは。。ないっていうかねぇ、まずスタミナが無い、座り仕事。。感性強い。。。向かなくはないよ」


 「あと、10年も先の話ですが、市議会議員などはどうでしょう?」


 「どこの党から?」


 「いや、もう無所属。。」


 「お金が掛かるしなぁ。。」


 「でも、中にはお金を掛けなくても当選する人はいますよ」


 「中にはいるよ、自転車に乗ってやっている人もいるし。。。でも無所属はチラシ作るんだって全部自腹よ。党に入れば党がみんなやってくれる・・・・・あんた、市議会議員はね、人の上に立つ、人を引張っていく。。そういうのはちょっと向かないって!」


 「人を引張って行くっていうより、人の世話役だと思うんですけれどね!?」


 「でも一応、演説したり、権力とか力とか。。市議会議員は皆、権力が欲しいからやるんじゃない!? だってやったて、野心家じゃなきゃ」


 「でも、国会議員とかとはまた別じゃないですか!?」


 「でも、この指の短さじゃ全然向かない!」


 「向いてない!?」


 「うん! この短い指は大体もう、そんな野心ないだから。。で、人に言われて『はぁーい』ってやっているほうが気が楽じゃないの!?。。。そっちのほうが向いてんだよ」


 「ほぉ。。。」


 「だから、そしてマスカケ。。。ちょっとこれ(何を指しているのかは忘れた)が短い人は自信がない人が多いから。。あんまり自信ないでしょ!?」


 「。。。。。」


 「だからぁ、私が勧めるのは、一人で技術を身に付けなさい。。。『技術』+『一人で何か出来ること』。。。例えば、だからさっき言ったパンとかうどんでもいいよ。。。。大体こういった人は奇人変人で会社向かないんだよね」


 「はぁ~、なるほどぉ~~」


 「変わってるんだよ」


 まさか自分の手相にマスカケ線なんてのがあるとは、全く気が付いていなかった。次にやっぱ、孤独は寂しいよねってことで、お決まりの恋愛運も聴いてみる事にした。。。


 「今後、恋人が現れるとか結婚運ってのは?」


 「私生活であなたは割かし行動力あると思うよ」


 「あ~、確かに」 こんなブログ書いてるぐらいだから当たってるかもなぁ。


 「私なんか100%当たるんだから」


 あまり当たるんで、ちょっとこんな質問を投げかけてみた。


 「先生の手相はどんなもので勉強されているんですか」


 「私はもう、大学時代からやっていたしぃ、それからだいぶ数こなしているしぃ、それからお正月なんかホテルオークラから電話掛かってきて。。。だから自分で言うのも可笑しいけど、手相ではNo,1だと思っているよ」


 「お~~」


 「当たってるでしょ!?」


 「当たってますよ(笑)」


 「なんかぁ。。書店では置いていないようなプロ用のマニュアル書みたいなのはあるんですか?」


 「うん、それはだから授業の中で教えているよ」


 「ほぉ~」


 「だから手相は過去、現在、未来全部出る。。読めるんだよ」


 「手相、幾らで教えてくれるんですか」


 「入学金が1万円、月二回(一回90分)で8千円」


 「ちょっと見てみるかい」


 そういうと、天海さんは奥の教室を見学させてくれた。そしてそこは言っちゃ悪いけど天海さんのイメージとは裏腹で、10席以上ある学習塾といった空間であった。


 席に戻り話は続いた。。。


 「今後、ホームレスになっちゃうんじゃないかっていう不安だとか。。。結婚運とかどうなっちゃうんでしょうか」


 「未来を視るのはこの運命線で視るのね。。。そうすると。。。。。。なんかショックで嫌なことがあったな。。。なんだこりゃぁ。。。。」


 「。。。。。。」 


 「30ぐらいの時なんか。。あったのぉ?」


 「30。。。だから、日雇い労働で。。。」


 「ショックなことってない!?」


 「親戚は亡くなってますけど、そんな落ち込んだって事もないですけど。。。」


 でも後から良く考えると、30になってしまったこと自体、結構凹んだなぁ。とにかく30±1歳の頃は、色々とショッキングなことが多かったことは確かである。





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 「良い手相っていうのはこういうのなんだよ」 そう言いながら、ユリ・ゲラーの手相の絵を見せてくれた。



 「21歳と23歳の時、良い人いたんじゃない?」


 「。。。。。。。。」 お、大当たりだ


 「あなたは激情家っていうか、情熱家なんだけどさぁ、割かし、失礼だけど見た目よりね。。。。21,23でしょ、それから好きだった人はどぉ、あんまりいない?」


 「ちょくちょくいいなって思った人はいたけど。。。」 しかし、21と23の時のあの2人が今思えば赤い糸だったような気がする。


 「ちょっと危ないねぇ。。。腸がちょっと心配だなぁ」


 「腸。。。弱いんですよね」


 「ちょっと鬱っぽいかなぁ」


 「。。。。。。。」 しかし、よく当てる人だなぁ。


 「占い師も向かないことはないぞ。。占い師は鬱だと不味いんだよ」


 「陽気な人より陰気な人のほうが占い師っていうタイプだと思うんですが?」


 「そうなんだけど、自分が陰になっちゃうと危ないんだよ。占い師の人って結構危ないぞぉ」


 「何でですか」


 「お客さんの陰の気を貰っちゃって大概の人は体壊して駄目になっちゃう。。。そして精神病院にね、通う」


 「。。。。。。」


 「陰の気の人に引張られちゃう。。。だからあなたが占い師になった場合、ちょっと危ないんじゃないかと思う。だから向かないとは言わないけれど勧められないな」


 「コンサルティングなんかはどうでしょう? 色々世話したり面倒見たり」


 「そのタイプじゃないだろう」


 「じゃ、モノ書きは駄目ですか?」


 「モノ書きねぇ。。。モノ書きったって金になんないよぉ」


 「まぁ、確かに」


 「乞食になっちゃう」


 「あれは副業的なものですからね」


 「うん」


 「商売はOKですか?」


 「一人でやるの?」


 「一人でやるとか将来奥さんとやるとか。。」


 「う、うん、奥さんとやっても良いでしょう」


 「奥さんの前に今後女性と出会える縁ってないでしょうか(笑)。。。。私、どういうタイプが合うんでしょうかね、似た人が良いとか、それとも陽気なタイプが良いとか?」


 「陽気なタイプが合う」


 「あっ、そうですかあ」


 「うん」


 「結婚の場合は似た者同士が続くから良いって言ってた占い師がいたんですよ。それで友達なら陽気な人が良いって。。。」


 「基本的に対人関係は得意じゃないから」


 「うん、得意じゃないんですよ」


 「感性は良いんだけどお。。。芸術的な面は持っている。それをパンとか珈琲にそういうあなたの芸術的なものを乗っけてったらどう? そのほうが良いと思うよ」


 「ペンションとかはどうですか、ペンション経営っていう。。」 胡龍さんに晩年それっぽい仕事しているって言われていたので聴いてみた。


 「経営? 経営者ならね、もっと親指が長くないといけない」


 「サービス業より小売業ですか?」


 「小売業で一人で何か出来ること。。。なんだろ? あんま荒っぽくなくってぇ、割かし女性に近い感じ。。女性のこう。。。女性を扱う仕事も悪くないんだよ、自分でそう思わない!?」


 「。。。。思います」


 「悪いけど、髪は男性っぽいっけどお、中身は女性っぽいんだよ」


 「うん、うん、うん! そうなんですよね。。。だけど、女性的な仕事は男性使ってくれないんだよね」


 「だから若かったら美容関係とかね、でも年齢行ってるからあ。。」


 「だから結局占い師とか、資本がいらなくて出来るから。。」


 「占い師だったら遅くない。。。あと失礼だが清掃は嫌い?」


 「掃除はぁ。。嫌いじゃないけどぉ、便所掃除はちょっとねぇ。。」


 「清掃ならば、女性が凄く多いの清掃なら全然平気。。。清掃をやりながら占いの勉強をやればいい。これだったらば、女性と知り合える機会が多い。清掃はほとんど女性だから、それで仕事も荒っぽくないから」


 「婆さんばっかじゃないですか」


 「いやっ、今は違うの!」


 「じゃ、手相では今後の恋愛運は出ていないって事ですか!?」


 今後の恋愛運を何度か聴くんだけど、天海さんは手相をジックリ視ながらも何故か適職の話に逸れていく。。。


 「占い。。これまたキツイよ。これ、一匹狼で生きて行かなきゃならないから。。色んなものとか。。本人の魅力とか。。本なんか凄く読んでる? 私なんか哲学とか宗教書とか片っ端から読んでるよ、一年中研究してるし。。。そういう占いって一匹狼だからね」


 「一匹狼が向いているって言いませんでした!?」


 「一匹狼よりも職人のほうが良いって。。。一匹狼だともっと色んなね、儲けて。。精神的、肉体的にタフ。。。職人だったらば一つのことをやってった方が私はあなたに合うと思う。職人になって何かを作る、だからパンでも良いの」


 ここらで、もう話を戻して質問をし直した。。


 「じゃあ先生は、何歳ぐらいで出会いがあるっていうのは視れないの?」


 「挑戦します。。。。注文が多いねぇ、色々とねぇ(笑)」


 話を脱線させてばっかりいるからでしょ。


 「お金ない場合とはさ、池袋とかで踊るところだとかさ」


 「積極的にはなれないなぁ」


 「積極的に離れないなぁ。。あなたの場合は紹介ぐらいしかないよ。。。。でも旅とか好きでしょ!?」


 「好きです」 話し逸らす割りには当てるんだよねぇ。


 「暫らくなさそうだなぁ。。。理想が高いんだもん」


 そうなんだよなぁ、理想が高いのもネックになってるんだよねぇ。


 「過去で出会いが何歳であったでしょって視えるんなら、未来も何歳ぐらいであるかもよってのは分からないんですか?」


 「ある程度は分かるよ、線が出てれば」


 「出てない?」


 「うん」


 「。。。。。。。」


 「出てれば読めるさ、勿論!」


 「。。。。。。。」  ( T _ T ) サクッ


 それで、話逸らしてたんだね。
 
 手相は変わると気休めの一言を頂いたが、そう簡単に線が変わるってこともないしねぇ。。


 こんな感じで今回の千円ポッキリ手相鑑定は


 時間は結構オーバーしてしまったが、前もって千円しか払えないことを話しておいたこともあって延長料金を取られることもなく占って頂くことが出来た。


 今回の大きな収穫としては、

  • 自分の手相にまさかのマスカケ線がある
  • 人差し指が短かいので野心家ではなく、向上心がない
  • 中指が長いので、孤独、一人で学問をするタイプで「陰」のタイプ
  • 生命線が張り出していないので寝不足に堪える
  • 21、23歳の時に良い人との出会いがあった
  • 今後の恋愛運の線が出ていない

    。。。。こんなところでしょうか。



 手相が人の運命を刻んでいるなんてホント不思議だなぁと、改めて思い知らされた一日だった。


 鑑定の最後に「出会いの線が出ていない」って言われてしまったけど、今まで色々と占い巡りしてきて、こんなに凹んだのは初めてである。 (┰_┰) ウルルルルル


 まぁ、とにかく、千円にしては収穫の多い占いでありました。


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