織田信長とくれば、次は誰しもこの人を是非、視てみてもらいたくなっちゃいますよねぇ!


 そう、自分の親方である織田信長を本能寺で倒した三日天下の武将、明智光秀。


 本能寺の変以降、本当に山中にて討たれてしまったのだろうか。光秀の名前を書くように言われて、私は信長の下に「明智光秀」の名前を書いて渡した。



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 すると千田さんは、信長の時と同じ様に名前に指を当てたり擦ったりしながら息を「スゥー、スゥー」と吐きながら透視を始めた。 。。

 「ちょっとムラッ気がある人(光秀)だね」


 「はぁ~~」


 「うん、急に『なんかやろう、やっぱ止めた』とかね、『やっぱこっちいこうか、いやいや、止めた止めた』みたいなねかなりムラッ気がある。。。。。それでねぇ~、意外になんかこう~、すり抜けるのが上手いですよ。あの、例えば、『今度病気になった、いいや病気になってない復活してた』とかね、『あいつ破産したんだ、いやいやまた復活している』っていうねぇ、確かに不思議な。。運命と気性をそういうところを持って。。いますね。。。。で、なんだっけ?」


 「本能寺の後どうなっているのかな?。。と」


 「本能寺っていうのは、アレなんだっけ、燃えたんだっけ?」


 「う~ん、確か焼け落ちているんじゃないのかと。。」


 「。。。。。。。まずひとつ、僕は本能寺ではないと思います。その時は上手く抜けているんではないかと思います」


 「本能寺の後、明智光秀は生きているんですよね」


 「あっ、そっか、そっか」


 「あと~、秀吉の軍から逃げている最中に山で討たれているらしんですけど。。。あと利休説とか天海説。。」


 「まぁ、明らかに。。天海なんか。。明智光秀には悪いけどそういう知恵者ではないですよ。だから天海なんかは全然違う」


 「天海になっていない!?」


 「それは違う。。。利休説ねぇ。。。基本的には多分、後の創り。。なんていうか、夢を追っている人達のね。。。ただ、あのぉ~~、茶の湯なんかは上手いはずですよ。パッと変身できるタイプなんで、パッと例えば知恵者とか将軍とかなんかね、パッと名前を変えたらそういう気になりきっちゃうそういう所があってね。。。。まぁ、政治が好きでなかったっていう言い方はちょっと言い過ぎなんだけど。。。そのぉ~。。。。う~ん、政治の為の目的かは、なんだろなぁ、これ。。。。。。。。また織田信長とは別なんだよね、別の意味で試してみたいっていう。。。まぁ、ひとつ考えられるのはねぇ。。宗教的なその変身が出来るかどうかとかね、そういうものはかなりなんかあるのかなって気がするんですよ。。瞬間的に人間ってのは即身成仏なんかもそうですよね」


 「昔の武将って、結構晩年は出家しちゃったりっていうのはありますよね」


 「それはありますね、あるんだけど、それはいわゆる本気でというよりかはひとつの罪逃れっていう所もあるから、まぁ、そういう宗教的な興味はもの凄くあった様な。。だけどそれを悟りに持っていくというよりかはそれで天下取れないかだとかね、そういうのに近いね、あるいは、あいつを声で動かせないかとかね、そういうタイプに近いんじゃないかと思うんです。。。んで。。スゥーー、スゥーー。。。。えっとね、怪我は絶対ある。斬られたか撃たれたか、痛いなっていう感覚はちょっと残るからぁ、で、ただぁ、これからっていうのでもないんです。例えばお金も尽きてるし、食料も尽きているとかね。そういう状況で多分変な言い方、良い時に撃たれたか斬られたかって。。でもこれ以上生き延びたら『食料なくなってきているしなぁ』とかね、『いつ見つかるか分からないしなぁ』とか思うと大分追い込まれてんなぁっていう感覚はあったからぁ、まぁ変な話、もう食料なくて飢え死にするよりかはね、もうここで斬られるとか見つかったとかね、それしかもうそのほうがかえって良いかな、みたいなねぇ。。そんな感覚ですね。どっかで生き伸びて、ずっと晩年までっていうのではないと思いますよ。まぁ、だからああいう話は運命的なものだと思いますけどね。ただ確かに面白いっていうか、いやにガーッとスネたかと思えば、いやに三枚目ってかボケた所とね、ある事に関しては全然疎くて全然興味がないと分かんない、ある事に関してはいやに鋭くこう、あの人はこういう人で、こういう時はこうするべきだとかピタッと当たっている部分がある。。天下取るっていってもこれだけ得意、不得意があり過ぎる人っていうのは、やっぱり天下はぁ、取れないでしょうねぇ~~、う~ん。。。」



 光秀って、自分の事を言われているような気がしてしまったぐらいに人物像が被っている気がするんだけど。。それに、前回の上司も信長の人物像と被るような。。ってことは、パンダも報われぬ運命を辿るってことか!? (ー’`ー;) ウーン


 光秀さん、呪わないでくださいね。 m(_ _;;m コノトオリ


 しかし、出口王仁三郎の利休説と千田さんの透視は被らなかったのは残念だったなぁ。。


                                  。。。。源義経編へつづく