今回は、池袋にある占いの館、「ラ・ミステ・ヤスラギ」へ行って来ました。


 http://www.la-miste-yasuragi.com/index.html


 電話で予約を取り早速行ってみた。


 池袋駅北口から直ぐのようだが、店の看板が見当たらない。Dscn6230

 ゲオの手前で電話を入れてみるとどうやらここの二階ということらしい。

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 あ、あった、あった。

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 二階部分は住宅かと思いきや、駅前ということもあり、どこの部屋も事務所やショップになっていた。

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 今日、お願いするのは、朱里さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  ベルを鳴らすと受付の男性が出てきて中へ通された。そして、手渡された申し込み用紙に名前と生年月日、それから相談内容の所にある「仕事」「恋愛」に○をした。


 その後は直ぐに窓側にあるカーテンで仕切られた占い師の所へと通された。


 朱里さんは、30代でシッカリとした雰囲気の女性だった。


 まず私は鑑定を始める前に始めの15分位で仕事のこと、残りの5分ほどで今後の恋愛についてアドバイスをもらえるようにとお願いした。


 「仕事が上手くいかないんで、前世でカルマがあるんじゃないかなと思いまして。。」


 「前世を視る前に何故そう思ったの、それがカルマかどうかっていうのを?」


 他にもなにか色々と細かく聞いてくるので、コールドリーディングなのかなぁっていう不信感を抱いてしまった。


 「過去世のせいにしても駄目なんだよね、正直、前世をテレビで言っているような事をああいう風に言ってはいけないものなので~、今日伝えますけどぉ、伝える事によって変わってきてくれないといけないし、ちょっと厳いかもしれないけれど・・・・テープが聞き取れなかったので途中省略・・・・ここをはじめて乗り越えてカルマが落ちる。で、前世のカルマっていうよりどっちかっていうと、やっぱり、う~ん、人間関係・・・・・ここも聞き取れず・・・・・」


 すると朱里さんは先ほど申し込み用紙に書き込んだ名前を視ながら霊視を始めているようだ。。。。


 「う~ん、カルマがあるとしたら今視えるのが兵隊さんみたいな格好をしているのが視えるのよね昔のね、城を護衛している人!? イメージでいうと槍みたいな物を持っている」

 「どの辺ですか、東南アジアとかヨーロッパとか?」


 「ヨーロッパ辺り、それでなんていうのかなぁ、う~~ん、分かりやすく言うと裏切られた、仲間とか周りにいる人とか結局自分が守る人なんだけれども立場が一番下っ端な人だった、上の人の近くを護衛していた、だから嫌な役を食らう人、直接的に言われることもあるし・・・・・この人によって結局裏切られて亡くなった。だからそういう槍みたいなのでみんなでやられている感じになっているので・・・・。で勝手にそんなことはないけれども・・・・自分の中に作り上げてしまっているのがあるし、考えとして、でもやっぱり上手くいかないと思うときもある。そんな事はないんだけれども自分で壁を作り上げてしまっている、それは少しずつ自分で考え方を変えていかないと解消されないし・・・・・・」


 なんかちょっと半信半疑な気持ちだった。。


 「仕事はどういう方面へ進むべきでしょうか?」


 「う~~ん、一人で黙々とやる仕事。だから、あまり人と関わらないほうがストレスは溜まらない。向いている向いていない、好き嫌いは別として、向いていなくはないんだけれども、う~ん、人に関わる仕事は決して向いていないわけではないんですけれども。。人との苦手意識があったりだとか自分の中で出来ないと思っちゃっているんで、ただそれを乗り越えちゃえばもう簡単なんだよね。自分の中のそれを乗り越えちゃえば接客は凄く向いている。凄く壁がデカイからそれを先に乗り越える前に負けちゃうんだよね、きっと。続かなくなって自分を余計追い込んじゃうの。だから人と関わらないで黙々とやる仕事のほうが自分が少しずつ変われるんですよね、だからそれはそれでいいんではないかと思うんですよ」


 最初に色々と聞かれてくるので、コールドリーディングなのかなぁっていう疑いの気持ちがぬぐえないまま聞き入った。

 そして朱里さんは、私の守護霊らしき人のことを話し始めた。


 「う~ん、そうですね~、ちょっと、立派な人が一人いるんですが、遠ざかっちゃっているんですよね、(私が)変わればまた近くに来る。この方は年齢が結構いっていて、70歳代で男の方、ヒゲが白髪であって。。頭はそんなに毛がないんだけど。。。滝行している」


 「仙人とかお坊さんとか?」


 「う~ん、仙人ではないんだけれどそれに近い人」


 「何で離れていっちゃったんですか?」


 「高い方だから、精神性が。また自分が変わらないと戻ってこない。それからもう一人いるんだけれども、この方はぁ、やっぱり。。。。う~ん武士の人かなぁ、う~~ん。。。。う~~ん、武士まではいかないけれど着物の時代なんだけれども旅をしながら学んだりとかっていう感じなのよね、あなたの近くにいるの。だからちょっと迷うの。自分が変わるとさっきの人が来るのでだいぶ変わると思う」


 これは、なんか言えてるなぁ~って感じで、凄い信憑性を感じてしまった。


 しかし、守護霊とか前世ってなかなか被らないんだよなぁ。。。


 「以前、オレンジ色の着物を着た位の高そうなお姫様が付いているといわれたんだけど付いていませんか?」


 「あのぉ、男の人に女性は付かないんだよ」


 「今、いないんですか?」


 「いや、いるにはいると思うんですよ多分。ご先祖様とかの中にはいるんですけど、守護霊様として見た時には女性は出てこない。もし、女性が付いているとするならば○○さんは男の人を好きになってしまうんですよ」


 「ふ~~~ん」 そういう考えもあるんだなぁ。。


 「たまたま伝えたい事があったから来たんじゃないのかな」


 「(守護霊は)村長さんだって言われたこともあるんですよ」


 「偉いっていった(仙人みたいな)人が村長さんだったのかもしれない」


 「私も子供のころ霊感があったんですけど視えなくなっちゃったんですよ、取り戻せないですかね?」


 「ううんっと~。。取り戻せるけれどお、未だじゃないんですか、また視える様になると思うわよ。。。あの、今の生き方変えないと。。。心を閉ざすと視えなくなる」


 このあとハロワの求人広告を見せて相性を視てもらったが、先入観で答えられている様なところもしばしば感じられてしまった。そして同じ求人でこの間、織雅さんの言っていたことと間逆な回答が返ってきた。


 次に未来のことも聞いてみることに。。


 「この先食べていけますか?」


 「基本的に厳しいことを言いますけれどぉ。。あの、今の意思では続いていけない。何とか生活していけて仕事も見つかるけれどぉ、今のままやってったって繰り返すだけで変わらないんだもん。またどっかで自分をちゃんと変えないといけない。。。周りが思っていないのに思い込んだりとか勝手に決めちゃう事があるから。。うーん、それはやっぱり考えすぎだなとか変えていかなきゃならないし。。」


 とりあえずホームレスにはならないで済むらしいので一安心。


 「占いも多分ここだけじゃないと思うのね、ここだけじゃ。随分視てもらっていると思うし、そういうとこへ行っても結局良い答えを言われないと納得してないんじゃない!?」


 「そういうことはないんですけども。。」 先入観で答えないでくださいねと言ったのがいけなかったのか、それとも半信半疑な態度で受け答えしていたから怒っちゃったかな!?


 「だって結局変わってないじゃん、変わってないから言うんじゃない。だから、こうなりますよ、ああなりますよと言っても、それは構わないけれど、変わらないと未来をせっかく期待しているわけだから自分が幸せになるのに意味がないじゃん」


 「。。。。。。」


 しかし、私は良い事も悪い事も全て教えてもらったほうがいいので、完全に勘違いしていると思うんだけど。

 やっぱり、一般論などでのアドバイスをされてしまうと、どうしてもこの世界は不信感を抱いてしまうと思う。

 私としては、視えない所は「分からない」とか「視えない」とハッキリ言って頂いたほうが、素直にアドバイスに耳を傾けられるんだけどね。。


 「将来はどんな仕事をしているのかは視えませんか?」


 「次の仕事が視えるのは、作業着みたいのを着てて何か持って運んでるのが視えるのよね。。。だからう~~ん。。。胸の所に文字が入っている作業着を着ている。。。それで嫌々やっていない。。だから色々と調べてみて、仕事も」


 うーん、これって千田さんに視てもらった過去世の仕事に似ちゃってたりして。


 「もう、20分過ぎちゃったんだけれども」 朱里さんは時間が経ったことを私に告げた。


 「ちょっと恋愛運も視てもらいたかったんだけれども」


 「いや、もう20分だから」


 それはちょっと可笑しいと思った、申し込み用紙の相談内容の所に書いてある「仕事」と「恋愛」へ○を付けて、鑑定前に口頭で朱里さんに確認をとっているにも関わらず、これはちょっと腑に落ちない終わり方だった。

 時間内に話を進められなかったのはカウンセラーである占い師の落ち度であり、ここは店側が無料で時間延長するなり、料金を割り引くのが的確な判断だったと思う。

 取材という目的も兼ねていたので、これはこれでネタとして成立するし、他に気になった占い師もいたので、この日は何も言わずに4,200円を支払い店をあとにしました。。。


 人気占い師を大勢見て来たせいで目が肥えてしまったのか、占い師に対する評価がキツくなってきちゃったのかな!?

 朱里さんは毒舌のパンダに対しても、なかなか冷静に対処してくれた占い師の一人でもあったかなと思う。霊視は視ている所は視えている様でもあり、そして思いやりを感じさせられた面も見せてくれた占い師さんでした。


 こちらのお店は、10分区切りの良心的な料金設定(その分、30分で計算するとちょっと高くなるかもしれないが)なので、始めの10分間で自分と占い師の相性を見ながら、その後の鑑定を延長するか否かを決められる。

 なので、客側が鑑定に不服を感じた場合のリスクを最小限に抑えたり、新しく占い師を開拓したいという客にとっては、なかなか良いサービスなのではないかと思いました。



 追記


 今日、帰りの途中、チャリをこぎながら先日の鑑定を振り返ってみました。

 過去世が仲間達に裏切られ囲まれながら槍で突かれて死んだということを思い出して、そういえば、現世でも中学一年の時、クラスメート数名に囲まれてリンチされたことを思い出してしまった。

 二度あることは三度あるっていうから、「来世でもまたあいつらにタコ殴りされちゃうのかなぁ。。
 そしてもうひとつ、守護霊は武士のような人で、旅をしながら学んでいるって言われたが、この「旅をしながら学んでいる」っていうところは、なにか自分にとっても理想的な職業だなと思った。で、この守護霊って、なんか平池さんに言われた前世とちょっと似ているなぁと思いながら家路に着いたのでありました。


 やっぱり、占いを受けたところで人生さほど変わらないように思われる方が多いかと思う。でも、私の体験から言えることは、多くの優秀な占い師の鑑定を受け続けていくことによって、自分自身を少しずつ理解することにより、心の中にいくつかあるシコリが一つずつ溶かされていったり勘違いした道から軌道修正していくことが出来たりするのは確かである。

 占いは、やっぱり侮れない貴重な世界だと私は思ってしまうのであります。

 

 このブログサイトにつきましては、パンダが興味を持った占い師や商品に対して、実際に体験したり商品を使用して、その時にパンダ自身が感じたことをストレートに表現している感想文にすぎません。
 そしてまた、パンダが見聞した様々な事柄に対する評価は全ての人に値するとも限りません。
 占い鑑定に行かれたり、商品を購入される事に関しまして保障は一切致しかねますので、十分ご検討の上、読者様の自己責任にて行動願います。