先日、紹介した「ゆほびか 3月号」で、長者番付で有名な斎藤一人氏がスピリチュアルカウンセラーになるよう薦められた高津理絵さんという女性が福島で鑑定されている。

 ならばと、東京から電車を乗り継いででも是非会見しなければ!! という意気込みで行って来ました、福島県いわき市へ。

 斎藤一人氏推薦 & 5000人が全員幸せ


 果たしてその実力やいかに。。。




Dscn1900  ここ上野からいわきまで、特急で2時間ほどの道のりです。


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  。。。というわけで着きました。関東から出たのは何年振りだろうか。しかし、電車は海岸沿いを走ってきた為か、東北という感覚はあまり感じない所である。



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 ここから徒歩で10数分歩いただろうか、サティの隣に鑑定場所のお店はありました。

 「まるかん」は、斎藤一人氏のスリムドカンで有名なお店であるが、入るのは今日がはじめてである。





 「こんにちは!」とお店の戸を開けると、正面のカウンターに高津理絵さんはいらした。


 第一印象は、かなり毅然とした雰囲気である。


 そして、アシスタント!? の女性に入り口脇のカーテンで仕切られているカウンセリングルームへ案内され用紙に住所、氏名、年齢などを記入して待った。店内はカウンセリングの会話を打ち消す為なのだろうか、斎藤一人氏の講演会テープが大きな音で流れていた。私が席についてから2分ほど過ぎた頃だろうか、高津さんが入ってきてカウンセリングが始まる。


 私の両手をとり、リーディングするタイプである。これは、前回紹介した紅夜さんと同じやり方である。そして、右斜め上を見つめながら霊視している。これは、隆光さんも同じところを視ていた。そして。。。


 「良い手相していますね」


 良いって具体的に何が?


 「マンションですか、何人いますか?」


 ??


 「玄関が暗い。。。玄関の扉を外側と内側の両方綺麗にしてください。。。。物が多い。。。。。多すぎるので減らしてください」


 凄いですね、良く見えているようで。で、具体的に何を減らせばいいの?


 「紙が多いと思いますが。。。。。処分してください」


 紙って、本のことだと思う。先日90冊ほどブックオフで処分したけど、残っている本はまだ手放したくないな。でも、本を漠然と紙としか視えないレベルなのですね。


 「ゆほびか見て下さっていますか、実践されておりますか?」


 一応、バッチリと。


 「引越しを考えているのですが、時期はいつが良いですか?」


 「今住んでいるところを好きにならないとダメ、これが良い、これが嫌といっているうちはどこへ行ってもダメ」


 なるほど。そして、仕事の相談。。。。。


 「東京よりも地方へ行ったほうが良いですか?」


 「何処へ行っても同じ」


 そして高津さんは霊視続けてこう言った。


 「文句が多い、不満ばかり言っている姿が視える」


 これは、仕事でも人並みの愚痴はあるが、多分このblogで占いや食べ物について評価している姿がも視えているのかな!?


 「楽しく仕事をしたことはありますか?」


 「ありましたけど。。。」


 「その時に文句を言ってはいませんか?」


 ここであなたに文句を言いたい。


 「一生懸命仕事をしたことはありますか?」


 「それはありますけれども。。。」


 「不満ばっかり言っている姿が視える」


 確かに仕事や人間関係で不満を感じてしまう事は多々あるのは確かだが、あちこちの占い師に鑑定で悩みを告げている姿が視えているのかもしれない。


 「目の前にあることを一生懸命やる事が天職なんです」


 お嬢さんのような理想論にしか聞こえないんだけど。


 そしてこの後、コツコツと説教される。。。。。


 「前世や守護霊は視えるんですか?」


 「視えるけど言わない。。。言わないほうがあなたのため」


 ホントに視えているのだろうか? まともな能力者ならば、視えなければ、視えないとハッキリ言うものなのだが。

 もし、視えているのならば取引不成立だよね!? 言いたくないのならば、お金は取らないでボランティアで鑑定されたほうが良いと思うし、私のためならば、その理由を具体的に説明されなければ金を払う者としてどうしても納得がいかない。


 「自信を持つこと、目の前のことを一生懸命やること」


 自信がなくなった原因、そして自信を取り戻す方法を聞いたが、上手くはぐらかされる。これを答えるのがスピリチュアルカウンセラーの務めなのでは!?


 「いや、でもそれはと言い訳ばかりする」


 私のその質問に対して回答できない先生の逃げ口上かな。


 「未来は変わらない、過去は変えられる」


 その意味も具体的にきちんと説明してほしい。


 「欠けた印鑑があるんですがどうしたらいいでしょうか?」


 「欠けた印鑑使っている人に誰が信用しますか、誰も信用したいと思わないでしょ」


 精神論で回答されてもね、スピリチュアルカウンセラーに私は質問しているのですから。


 「恋愛運が無いんですが。。。」


 「そんな文句ばかり言っている人に女性は誰もいい気しないですよ」


 だから、もっと深くリーディングしてほしいんだよねぇ。。。


 「窓にヒビが入っているんですが換えたほうがいいですか?」


 「当たり前じゃないのーー、そんな家に良いことがあると思いますか!?」

 スピリチュアルカウンセラーじゃなくって、風水師と名乗ったほうが。。。


 こんな感じで、20分ほどの鑑定は終わり、料金は5,000円でした。



 その日は日帰りで、家路に着きましたが、不思議とその日、テレビの電源を入れたら付かず、ショートしたのか何なのかは分かりませんが、壊れてしまい、後日買い換える事になってしまいました。これってもしかして高津さんが部屋を霊視された際、高津さんの波動か何かでショートしてしまったとか? それとも単なる偶然なのだろうか。。。


 後日、今回の鑑定内容からして、ゆほびか3月号の31ページに書かれている「5000人が全員幸せに!」のタイトルに対してどうしても腑に落ちず、ゆほびかの出版元であるマキノ出版へ問い合わせをしてみました。すると。。。


 どうやらこのタイトルは、32ページの一番下の段の7行目から書かれている「5000人近い方のカウンセリングをさせていただきましたが、「外れた」ことは一度もなく、皆さんから感謝の言葉を頂戴します」というところからこのタイトルを付けられたそうです。


 しかし、これでこういうタイトルって。。。。。。ありなの!?


 今後こういうキャッチフレーズには、鑑定を受ける前に出版元の編集部へ問い合わせて確認を取る必要があると感じました。そして、東京の占いがハイレベルだったことに今回の鑑定で再認識させられ、嫌いになりかけていた東京が少し好きになれたかな、という二つの点で、私も今回の鑑定に感謝したいと思います。しかし、今の時点で未だ私は幸せになった実感はないと思いますが!?



 今回のスピリチュアルカウンセラーは、細木数子さんを意識しているのかはわかりませんが、近いキャラの先生でした。そして、客との相性とかの問題では済まされないなにかを感じてしまいました。カウンセラーの職はキャリアが浅いとどうしても感情的に説教してしまうのでしょう。

 スピリチュアルに関しては、もっと深いところまでリーディングし、カウンセリングにおいては、優秀な占い師やカウンセラーの方々に客の立場でカウンセリングを受けて経験を積んで欲しい。その努力をされるのであれば、5年後がとても楽しみになるスピリチュアルカウンセラーかもしれません。



 余談ですが先日、山本印店のおじいさんは私に、「人から自分のことを理解してもらえなくても気にしなくて良い」ようなことを言われていたが、もしかして今回の事が視えていたのだろうか!?


 とにかく、良し悪し関係なく色んな意味で今回も学ばさせて頂きました。



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