先日見た「エミリー・ローズ」で神父の十字架に悪霊が苦しむ反応を示していたので、十字架の真相を早速取材してきたネタを掲載したいと思っていました。しかし、先ほどフジテレビで前世やヒプノセラピー(退行催眠)をテーマにした番組をしていたので、今回は私のヒプノセラピー体験を語りたいと思います。

 今から10年程前に前世を色々と自分の目で見れる前世退行催眠というのをテレビで知り、是非体験してみたいとタウンページで調べてみると、アメリカでその筋の協会認定資格らしきものを取得しているという所があり、依頼してみることにした。料金は1時間1万円で、場所は立川だった。


 予約後、立川駅前で女性のセラピスト(当時、40歳代位のオバちゃんって感じだった)と待ち合わせて、彼女の車でカウンセリングルームへ向かった。到着してみるとそこは古い2DKほどのアパートであった。


 『え、えっ。。。やだなぁ、こんなところで大丈夫かよぉ、騙されたかな!?』などという不安がありながらもお願いしてみた。


 10年程前の当時は悩みというよりも単に前世を見たいという好奇心だけだったので、過去世を3つ見させてくれるということになった。


 部屋へ入ると、早速ソファーへ横になり退行催眠に入った。内容はテレビでしていた方法と当時もほとんど同じだった。眠ってしまうわけでもなく、意識ははっきりしていて「階段を一段ずつゆっくりと下りて扉を開くと、そこはもう過去世の世界である」という様な言葉を少しづつ問いかけられると、そこにはビーチで寝そべる私がいた。そして帰宅することになり向かった先は、はあ!?そこはなんとインドの宮殿だった。そして平然と入り口へ入っていく自分がいて、周りを見渡すと2人ほど掃除をしている使用人の女性が見える。そして中ほどへ進んでいくと中庭があり、そこの観葉植物を見たり触ったりしている。なんともまぁ、呑気なご身分だこと、きっとマハラジャだったのだろうかと思っていると次の過去世へとセラピストに誘導されてトリップした。。。


 次に私の目に飛び込んできた光景は、、どうやらほのぼのとした地中海辺りっぽい。そこの海岸線は緩やかな坂になっていて、てくてくとその坂道を歩いて登る帰宅途中の私がいる。家に着くとそこは先ほどの宮殿とは打って変わって小さな家であった。人とは誰とも対面することもなく、何をしている人なのかもはっきりと分からないが、こちらの過去世も今でいうニートっぽいご身分なのだろうか!?しかし、昔の時代であるのでニートということは考えられないだろう。こちらの過去世もまた呑気な生き様のようで、その時感じたのは、絵描きだか何かで生計を立てているのではないか!? という雰囲気であった。


 そして、死ぬ時期へと催眠誘導されると、年齢的には60歳以降なのだろうか、インテリアも壁も殆ど白い部屋にベッドで横たわって安らかに老衰していく姿があった。晩年ものんびりした人生のイメージだったけれども孤独で寂しい雰囲気があった。まあ、芸術家だったとすれば、そんな人生は当たり前なのだろう。。。


 3つ目の前世にトリップしたときは、2つ目と同じ映像だったので、結局は2つの過去世しか見えなかった。


 「インドと絵画」
を人生のキーワードで挙げてみると、インドカレーとダージリンティー(インド北東部原産)は大好物であり、年に何度もインド人コックのカレーショップへ足を運んだり(実際に昨日のランチはインドカレーショップでバイキング)、紅茶に関しては、一時期、100g2000円前後のダージリンティーを毎日飲んでいた時期も数年間の間だがあった。そして子供の頃はいつも絵を描いていて、美大へ進学しようかと学生時代は思っていたこともあった。現在絵を描くことはあまりないが、晩年にはまた、絵を描いてみたいという気持ちもある。


 今回の経験で私が感じたことは、現世の自分が呑気なのは、これら過去世の生き様が影響しているのかもしれない。


 しかし、今回見えたものは、想像とは違って鮮明に見えたのは確かだが、少なからず本当にこれが過去世だったのかな? という疑問も拭い切れません。


 因みに前世とは、一つ前の過去世のことを指すらしく、このセラピストは、前世と言わずに過去世と言っていた。


 今回のように1回のセッションでここまで見える人は少ないそうで、過去世まで退行しようとすると、普通は何回かのセッションが必要になるらしいです。


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