マリフォーチュンの新星、本城瑛梨香先生を御紹介してみたいと思います。

 http://www.unsei.co.jp/yuhrakucho.html


本城先生は火曜日、有楽町での鑑定という事で、電車を乗り継ぎ、12時前に有楽町交通会館前に着いた。


交通会館といえば、昨年、電話でマリ・フォーチュンに森先生のキャンセル待ちがないかを問い合わせてみたら、偶然その日の2時間後にキャンセル空きがでて、急きょ、森先生を訪ねに行った場所であった。


ビルの2階へ上がり、占いコーナーへと向かった。占いコーナーは新しくなり前回の場所とは少し離れた所に占いコーナーがあり、今回のコーナーがサロンっぽくて占い師が通りから見えなかったこともあり、場所を探すのに少し迷ってしまった。

中に入ってみると、もう、本城先生に一足遅く先客に付かれていた。ふと、右手を見ると受付の人らしき女性が親切に声をかけてきた。


「今でしたら、先生に予約の声をかけられますよ」と言われた。


中をのぞくと丁度良いタイミングで鑑定を始める前に男性客が受付票に記入している所だった。


30分後に予約を取り、同じフロアの本屋で時間を潰して再び戻ってきた。


先程の案内してもらった人は、受付ではなくどうやら占い師の紅夜先生みたいだ。


張り紙には霊感・手相等とかかれている、この人も一応視える人なんだと思い、


客が付かず暇そうにしていたのでチョッと尋ねてみた。


「先生は霊感で視えるんですか、守護霊や前世とか分かるんですか!?」


愛想よく、「私は、近未来とかです」


「相性とかは分かるんですか!?」


「そういう依頼も多いので、視ます」と親切に教えて頂き、


「それでは次の機会にお願いいたします」と答えると


紅夜先生は私に名刺をくれた。


真ん中にある待合室のソファーに戻り、再び待つと


男性客が部屋から出てきたので私は中へ入った。


部屋に入ると先生は八木亜希子風30代!?癒し系とも思える先生だ。


「先生は前世とか守護霊等が視えるそうなので、お願いします」と言い、先ずは前世から。


すると先生は紙に書いた名前に手を当てて目を瞑り霊視を始めた。


「一つ前の前世は、100年前の見習い坊さんで18歳の時、階段を掃除している。。。22歳で正式な僧になり。。。場所は奈良県。。。大文字焼が見える場所の大きな寺で、ここは高い場所にある。。。45歳で弟子を抱える立場になるが、ここまではかなり苦労した人。。。仕事が丁寧過ぎたこともあり物覚えが悪く、晩年でやっと一人前になった。性格は、ユニークな人でマヌケな所がある真面目な人だった」


『人物像は、かなり自分と被っているな、これはホントに視えている様だぞ』


次に先生が視えてきた前世は、


「フランス革命。。。軍服を着ている海軍将校。。。坊さん時代と打って変わって非常に厳しい人。。。子供の頃は可愛がられ教育もしっかり受けている。。。父は銀行家で母は専業主婦で手芸が得意な人、そして22歳で恋愛している。相手はバーの女性で一つ年上のシッカリしている人。子供を産んでシングルマザーとなる。。。。。この時代の世間体みたいなものもあり!? の理由からなのか、親には彼女を紹介していない。」


色々と詳細に先生は視えている様だ。


「その後、ドイツへ3~4ヶ月戦争へ行き、飛行機で低空飛行中に銃弾が首に当たり死ぬ。。。。。彼女は45歳ぐらいまで、戦争から帰ってくるのを待っていたが、その後諦めて他の人と再婚した」


おやっ、まてよ。。。フランス革命時代に飛行機あったっけかな!?

それはさて置き、しかし首を撃たれたっていうが、大学病院にさえ見放された慢性病で、食後に咳が出てしまうのだけれど、慢性咽頭炎の原因がもしかしてこれ?!


「300年前、私はどうしていましたか!?」


「300年前は。。。。。ウーン、視えない」


『おやっ、殿様だった前世は見えないのは何故なんだろう?! ほんとにこの人霊能者か』


そして先生が次に視えてきた女性は、どうやら私の守護霊らしい。


「古事記の時代にオレンジ色の着物を着た非常に位の高い欲しい物は何が何でも手に入れなければ気が済まない傲慢な女性。。。顔はあまり綺麗ではなく、丸顔で口がはっきりとしている」


人相等も良く視えている様で紙に似顔絵を簡単に描いてくれた。


そこまで位の高い方ならば、名前も聞いておかねばと思い聞いてみたら先生は、「せい。。しょう。。。な。。ごん。。。。。清少納言。。。えぇっ!!」

自分で言っておきながら先生は自分で驚いている。


「んっ、ふっふっ。。。はっははぁ。。。またまたぁ、せんせぇ~。。。。。」


ふざけたペテンかと疑いを感じてしまい、私は思わず呆れかえりながら笑ってしまった。


ここで隣の待合室で私の後に順番待ちをしていた女性がこの会話を聞いていて、どう思ったのかは知らないが、立ち上がって紅夜先生の部屋へと入っていった。。。


「ちょ、ちょっと、、、せっ、清少納言って有名な人よ!。。。ちょっと待ってね」


先生は清少納言と言われた事に動揺しながら、再度守護霊に名前を確認している。


芝居にしては、なんか上手過ぎるしこんな事でここまで芝居する馬鹿もいるまいし、と思いながら私は先生を洞察していた。


「守護霊が、『御免なさい嘘を言ってしまいました、有名な人の名前を出してしまいホントに御免なさい』と言っています」と先生が言った。


「ではほんとの名前は?」と聞いてみた所、どうやら柿乃真(かきのみこと)と言う名前で、「真」と書いて「みこと」と読むらしい。そして先生は続けてこんな事を語った。。。


守護霊として付いたのはここ2年程で、その理由は当時彼女を警護している男が好きだったらしく、父に内緒で農家の納屋でこっそり会っていたそうだ。。。う~ん、ロマンスだなぁ。


でもって、その男が私に似ているので私の守護霊になったという。


で、実はこの守護霊、現在は郊外の大きな家に住み、東京で事務員をしている28歳の女性として今世で生まれ変わっているらしい。


そして、守護霊は私に会わそうとしていると先生は語り続けた。


この前後位に20分の時間が来てしまい、先生に時間が来た事を言われたが、「延長します」と私は言って話を続けてもらった。



次にオーラの色を聞いてみた所、メインはクリームで、他に無色、シルバーと言われた。メインカラーは以前、一番事細かに色を語られていた石井清龍先生と同じ色結果となった。それまで他の所で続けざまに言われていた色と違う色を言われたので、その時は話半分程度で心に受け止めていたのだが、ジプシーしたのが原因なのか、石井先生の鑑定あたりからオーラが変化したのかもしれない。


そして、オーラに関しての性格は、本城先生が一番詳細に語ってくれた。


クリームは、流される、人が良い、決断できない、機転が利かない。

シルバーは、自分は自分で他人は他人、人の気持ちを察するのがズレている人。遅い。


これって、自分の性格そのままかもしれない。


それから、先生は私の性格についてこう言われた。

  • 仕事に対して考え方が逆になっている
  • 目標がないまま仕事をしてしまう
  • 人当たりは良い

当たり! ですね。



適職などを教えてもらうと

  • 事務的に坦々とする仕事は×
  • 花は気管支に良いので花屋が良い
  • 計算の仕事は×
  • 接客が良い

「経営はどうですか? 」と続けて質問した。


「あなたの性格を分かってもらえ、サポートしてくれる人がいるならば自営業もいい、でも経理は人に任すこと」


経理は向かないというのは、五味さんも言ってた。


「場所はどこが良いですか?」


「実家の近い所。都心は競争が激しいのでダメ、のんびり触れ合える場所が良い。しかし、あなたのやりたい商売はあまり利益のあるビジネスではない」


そして先生の霊視は続いた。。。


「駅の近くの商店街で知り合い客が増えて経営している。経営は母とするのが良い」


『はぁ? お袋と、って言われても。。。。60過ぎた、とろい婆さんなんだけどね』


最後に持ち込んだ求人広告を見せて相性診断と未来透視。


こんな所で1時間があっという間に来てしまい、ここで終了してもらった。


鑑定を受けてみた感想として、未来透視に関しては、波動が変われば未来も変わるので話半分で心に残してみたいと思います。


過去世の話については、フランス革命といっていたが、飛行機に乗っていることを考えれば、第一次大戦になると思うし、そうなると坊さんの話も100年前というのはどうかなとも思ってしまう。そして、奈良県の大文字焼がすぐそこに見える麓の寺だと言っていたが、奈良県からは見えないらしいので、おそらく京都府になるのではないだろうか!?


歴史の時代、場所に関しては鵜呑みにすることは出来ないが、今の自分に思い当たるフシが所々あるし、実際に視えたものを正直に語っている様に思えました。ということで前世に関しては信憑性は高いように思う。


占いの世界は入門して未だ6ヶ月だそうで、キャリアがあるビーナス高木先生の様なバリバリのプロというイメージとは少し違って、ものはハッキリと申すが、真面目、謙虚、誠実なお姉さんの鑑定という印象。



そして先生は申し訳なさそうに「9千円になってしまいますが、大丈夫ですか!?」


『嫌だ、少し負けてよぉ、20分3千円のつもりで来たから財布にそんな入ってないかも』という気持ちだったが、これは仕方のない事と財布から9千円を数えたら丁度千円札が9枚入っていた。


それを9枚揃えて支払ったが不思議か偶然なのか、一番上に置いた千円札の真ん中になんと、『』という数字がしっかりと記されていた。


私は鈍感なのでこの時はこういう偶然も一生に一度はあることだろうとそれほど気にしなかったが、先生は随分と不思議がっておられた。今思えは不思議な現象である。これも守護霊である姫のイタズラだったりして?
まさか、柿乃真(本名)=清少納言(HN)ってことないよね??

私は守護霊の似顔絵に本城先生のサインをもらいこれで席を後にした。


春はあけぼの。。枕草子の著者が守護霊だったのなら、作家の道を目指したら成功出来るんだろうになぁ。。とにもかくにも今回は誠に不思議なセッションでありました。



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