肝臓癌で余命三か月と宣告されながらも見事に生還されたムラキテルミさん。

 現代の西洋医学に頼らず自分が作った病気は自分で治すと決めその完治までの期間、身体から油が噴き出てきたり、トイレの脇で寝ながらの暮らしなど、完治されるまでの苦しい体験をされたようです。

 そのムラキさんがホームページ内で、末期癌を自分で完治させるまでの過程を素敵な絵本形式でとても分かり易く描かれています。

 癌は低体温と食べ過ぎが原因であり、癌は血液の浄化装置なのだそうです。

 誰しも一度は目に通しておきたい必見のサイトです。。

  世にも美しいガンの治し方 MURAKI TERUMI




 
 
 

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