2月10日放送の『世界の何だコレ!?ミステリー 』という番組の終わりの方でお笑い芸人トレンディエンジェルの斎藤が占い体験を語られてました。



 5千円なので料金的にも試しに行って損はないかなとばかりにアジア印刷のホームページに載っていた番号へ電話を入れてみると高齢な声の女性が出られた。おそらく占い師本人だろう。占術は霊感ということなので平日の夕方で希望してみると2日後に予約を取ることが出来た。

 そして2月半ばに電車を乗り継ぎアジア印刷のある都内まで行ってきました。。




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 最寄り駅は神田駅。




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 駅から歩くこと数分。アジア印刷はこのビルの2階にあるようだ。




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 扉に記されたアジア印刷の上に苑珠(ENJU)と記されてるけど占いと関係あるのだろうか。それにしても普通に会社っぽいんだけど と思いながら扉を開ける。。

 そこは少し広めのフロアの真ん中に衝立が置かれ、その右側で大きめのテーブルに座るお婆さんの姿。
 どうやらこのお婆さんが占い師のようだ。


 「今日はどういったご相談ですか」

 「総合的にちょっと視ていただきたいんですけれども」

 「お名前を聞かせていただきますか」

 「・・・・・と申します」

 「今(仕事は)ちょっとプログラムを作ってるわけじゃないんでしょ?」

 「プログラムとかそういうのはやるわけじゃないけどブログはやります」 ブログしてる姿が視えたのだろうか。

 ここで仕事の内容を詳細に告げる。

 「何故私のようなところへ?」

 「あの~、外の先生に客観的に視てもらいたいってのがありまして・・・・・・」

 そして今後のパンジャルームの展開がどうなるかを相談し近未来を透視してもらった。その結果4月頃に変化があるとのこと。そして。。

 「まるで何かに取り憑かれてるかのように自分を駄目にしてるように見えますけどね」

 「悪い霊的なものに足引っ張られちゃってるのかなぁ」

 「それある」

 「その辺ちょっと教えてください」

 「いいんですか?」

 ここで住んでる場所等の話をして。。

 「磯子区の方へはいなかったですか」

 「磯子は父の兄が住んでます」

 「そこに一緒に住んでたことない?」

 「私は住んでないです」

 「。。。どうして山梨が視えるのか分かんないんだけど、山梨でなにか修行したことはないんでしょ?」

 「修業はないですねぇ」

 「山梨は17歳くらいの時のイメージが視えてくるんですけれどもね。家を飛び出した男の人みたいな感じの人が一人あなたの中に視えるのね。山梨っていうか生まれたところの関係ではないと思うんですけれどもそちらの方の方を引き摺って歩いてて、いつも悶々と歩いてる。。ある程度まで行くんだけれども駄目になっちゃうとかね。お仕事が長く続けられなくなっちゃうとかね。鎌倉時代の人かな~っていう感じがするのね。17、8の若い男の人なんですよ。将来武士になるんでしょうけれども公家にお勤めしてたような感じの男の人」

 「公家って貴族の?」

 「昔でいえば貴族ですね、天皇家にお勤めしてた人。そういうような方がお見受けできるのね。ただそれがどこで憑いてきたかっていうと、場所で憑いてきたんじゃなくってどっかで何かの拍子で憑いちゃったのか分かんないんだけれども17歳くらいからあちこち転々としたくなっちゃうそういう宿命をちょっと背負っちゃったみたい」

 「ほお~~、それで転々と。。今まで東京出てきて転々として。。それで今の仕事でやっと落ち着いて続けられるかなと思っても仕事なくなっちゃったりだとか仕事が続かないんですよ。それでお金が貯まらなくって、これからって思ったときに人生崩れて行くんですよ」

 「そういう人ともう一人視えるんだけれども、これ前世さんではないんだけれども。鎌倉時代の人はそうだよね。自分で一生懸命尽くして奉公してた人なんだけれども、牛車にひかれたってわけじゃないんでしょう。多分そこでのたれ死にみたいな感じ。戦国時代に巻き込まれて将来が視えなくてあっちこっち逃げ惑って首の無い男の子が逃げ惑ってるっていう状態なんです。でいっつもキョロキョロ。キョロキョロ周りの良いお仕事を探すんだけれども有り付けなくって、まあ陰陽師ではないけれどもね、恨みを持ったまんま自分の居所が分かんない、親も分からない親子で17歳過ぎた大人ですけれどもね、そんな方がねお見受けできる」

 「因縁とかカルマとか解消できますか」

 「静岡でしたっけ生まれたのは?」

 「袋井市っていうところで生まれただけの場所なんですけれども」

 「あなたのお父さんのお父さんのお父さんかな。その方がかなり。。静岡なのか大分にいらっしゃった方なのかなって思うんですけれども、ちょっと悪っていうんじゃないんだけどね、お金のためにいろんなことをやった方がいらっしゃったらしくって、それであなたが背負っちゃってあなたがお金に苦労しちゃってるみたい」

 「あ゛~~。あのお、実はお金には今まで苦労してきましてね・・・(秘)・・・」

 「先祖が祟ってるわけじゃないんだけれどもちょっとそういう繰り返しで、ある所まで行くとドンと駄目でゼロがいいかどっちか選んで動いてるつもりなんだけれどもゼロになっちゃうのよね」

 「解消できないのかなぁ」

 「ふう~~、ふう~~(霊視中)。。蛇に巻かれちゃってるな。言葉を発しようとすると上手く出ないことはない?」

 「食後に咳が出るっていうのは17歳からそういうのは毎回ですね」今思えば確かに発言を抑えてしまうこともしばしばあったかもしれない。

 「先祖のことかもしれないんですけれども疎遠が出てて、あのおご家族の仲が悪いとかね、あのお身内同士でおかしいとかっていうんじゃないんですけど、あなたにとって色々と被ってきちゃったみたいでそういうのがあるけれどもね、そのほかにもちょっと被って来てて、どうして蛇塚が出てくるのか分からない。どこで蛇塚が出てくるのか分からないんですけど」

 「東京タワーのところにある蛇塚は行きました」

 「行きました?」

 「はい」

 「そこでなんか悪さしてくるわけじゃないでしょ?」

 「あのー、生卵を供えるといいとかっていうパワースポットで人気のある場所だったんで、卵置いてお参りしたんですけど。2回くらい行ったかなぁ」

 「それじゃない、そういうのじゃない。。あのお、戸塚の方にそういう街道があるわけないから鎌倉街道。。あなたちょっとあちこち転々と移動してるよねえ?」

 「今ですか?」

 「何年か前23,24歳から」

 「仕事は転々としてきましたけれども部屋は二十歳から(八王子へ来るまで)ずっと一緒ですね。その前にアパートで一年。その前に学生時代新聞配達の住み込みで一年。その時の所長の爺さんが、片足悪くて昔新聞屋に蛇が入って来てとぐろを巻いていたらしいんでよ。それを鎌で叩き殺してその後足が悪くなったっていうらしいです」

 「ああ、そうなんですかぁ。。それかなあ? あなたに蛇が視える」

 「それからそこで新聞配達してた時に横から蛇が出てきて気が付かず蛇の上をコトンコトンって踏んづけちゃって、蛇が脇の川へ逃げてったんです。そして翌日配達で全く同じ場所を通ったんです。その時ひいた一歩手前でピタッとエンジンが止まってバイクがピタッとその場で止まったんです。その後は何度となくバイクでコケてましたね。それは18歳の時です」

 「蛇さんが祟ってるわけじゃないんだろうけど、ま、悪いことしたわけじゃないんだからね」

 「それなんでしょうかね?」

 「それだけじゃない。あなたいろんな人の受けちゃうの・・・(中略)・・・ただあなたはその常に持ってお仕事をしてるので、人を避けちゃう、人がね。あなたを見てるんじゃなくて。なんでも途中まで行くと持ち堪える気力が無くなっちゃうの。ハッキリ言うね。この男の子(17歳の)は今でいえば27、8歳だよね。だけどこの死んじゃった後の人の気持ちってのは前が見えないもんだから自分がどうしたらいいか分かんなくなっちゃうっていうかな、自分の人生設計が全く出来ない人生にあなたが陥ってたの。たまたまこれ(占い処)やってたときは良いアドバイスがあったりさ、やってみたらっていうことがあってやったし強かった時だったと思うけどもそれやった瞬間からまた弱くなってきてる。7年前始めた2年後の時から弱くなってきてて人任せにしちゃう」

 「。。。。。」 言われてみれば最近は腰重くなってるかもしれない

 「そういうね、ところがあるでしょ」

 「。。。。。。。。。。。」 耳が痛い

 「あんまりにもいろんなとこお参り行き過ぎてるよね?」

 「あ~、そうですかぁ。一つに絞った方がいいですか」

 「自分が良いなって思うところに決めたらそちらだけの方がいい」

 「あ、そうですか。ほお~」

 「うん。こころが三つもなっちゃったりするのね。一つのところじゃなくてさ。空想家っていったらいいんだけど夢想家になっちゃったりね。自分が一番トップの御公家さんであればさ、その子はね将来そういうとこ行く家来だったんだけどもそこまで行かないで亡くなっちゃったから無念の思いがいっつも素晴らしい公家だと。。二条城じゃないけどね、そういうとこにいる夢ばっかり見ちゃって自分でどうしようっていう発想力が全くない。失礼な言い方してごめんね」

 「いえいえ」

 「だから今困っちゃうのは、自分で発想してその銀行とかでお金借りてでも企業家としてお金回して行くっていう才覚にちょっと欠けてしまってるのね・・・(中略)・・・私ね、あなたのこと見て『馬鹿者!』って言ってあげたいくらいなのよ。ごめんね」

 「あ゛~、ど、どのへんで?」

 「何を考えてるんだっていうね、思いが。。ホントはこういうことしちゃいけなかったんじゃないかというのね。もっと他のちゃんとした実業とかね。。やって行けって」

 「あ゛~。。。『やって行け』って?」

 「うん、誰かが言ってる」

 「あ~、父方の先祖が反対してて母方は商売やらせたがってるって前に言われたことあるんですよ。ん~、あと別の仕事でというのは、守護霊が言ってると言われたことはあります」

 「そうね」

 「だけどそれが他に無いんですよね」

 「出てきますよ。こういういろんなものを取って(除霊)いってしまえば」

 「それと適職は完全にサービス業になってると言われたこともあります」

 「はい。。そうですね。。。あと一年頑張ってもらえる? ここで頑張れっていうんじゃなくってね・・・(中略)・・・だって(17歳の)あなたの背中歩いてるもの~。だからあなた無意識であっちこっち行ってるはずなのよ。なんかあなた首に蛇が巻き付いてるわよ。それがどこでか。。東村山じゃない。これは28、9歳だと思うよ。これすんごくこの時精神的にあなた弱かったんじゃないかな」

 「なるほどね。造り酒屋でその頃働いてたことあるんですよ、その時期です」

 「あのなんていうの、水っぽいっていったら変だけど、すごい下がぬかるんでる場所。お酒造ってるからねえ。酒蔵ってそういう暗いところかなんか分かんないけどそういうところ。山の下っていう感じ。元沼地だったっていう感じ」

 「それどうすればいいんですか?」

 「いや、こうやってね話してるとね、除霊しなくても大丈夫なの。こうやって話してると、ここであなたが何をしたかは知らないけれども、ここは首にならなかった? 自分で辞めた?!」

 「自分からちょっとキツイんで辞めました」 水仕事と土方がセットになったような超肉体労働

 「あ、そう」

 「でも最初っから一年くらいだけっていう感じでお願いして働かせてもらったんです」

 「ちょっと街道筋みたいなところなんですよ・・・・・・」

 「それでその17歳っていうのはいつから憑いてるんですか」

 「あなたが17歳くらいからこういう同じような人が憑いてるの」

 「17歳くらいの時から食後に咳が出るんですよ」

 「はい、そうだと思います。それで常に下向いてね、上目遣いで人を見てちょっと恨み節じゃないんだけれども、『俺はこういうふうに行きたいのに何でこうなっちゃうの』っていうのを常に人にぶつけて生きてきたのがこの17歳から。それがハッキリ何処だとは言えないんだけれども、横浜の磯子区なんて行かないもんねえ?」

 「磯子は父の兄がマンションに住んでて祖母も昔そっちへ住んでましたが」

 「磯子区なんて行くことあるの?」

 「私は2~3回行ったことがあるくらいですか」

 「そんんときからその鎌倉街道を上って来てる公家さんって源氏、平家があるからね。そういって呼ばれると千葉までも行くんですよ。招待されるからね。そういう道中の途中で何かあった男の人をあなたが背負ってた。それで学校行っても何もかも上手く行かなくなっちゃったし、お勤めも上手く行かなくなっちゃってた状態が続いてるようです」

 「ちょっと困りますぅ」

 「だからこうやって話してるとドンドン出てくる。信じられないかもしれないけどもね」

 「出ていく?」

 「出て来てくださるの、その人のこと分かってくだされば。分かってあげればね。だから大丈夫よ、サヨナラしてもらおうよっていうの。だから今してるわけなのよ。それとあなた自体も素直になれるし、弱っちゃったら弱っちゃったなってことじゃなくてね、自分からこういう社会じゃないけどさ、商売どうしたらもっと良くなるだとかさ、そういうふうに切り替えが出来てくるっていうことなのよね。心の中を言うと、こんなこといったらいけないかもしれませんけど今○○歳なんだけどもあなたの心は未だ二十歳くらいなんですよ、基本的な問題は」

 「言われます、子どもだってことは」

 「子どもの頃に戻っちゃう。ここ(二十歳)から進んでない!」

 「。。。。自分は大人の対応してるつもりなんだけど、やっぱりどこかで成長してないことは自分でも感じるしぃ、他の占い師さんからも何度か指摘されたことがあります」

 「そこは脱皮しなきゃいけないっていうんじゃなくってね、自分はおのおのと変わってきますから。そっから始めたらいいと思うよ」

 どうやらこのお婆さんの透視では、早くても4月には新たな場所で始めてるのが視えるということであった。

 上着を着て帰ろうとしたとき。。

 「肩に。。。ちょっと待って。あ、掌でいいやちょっと出して」

 掌を差し出すとお婆さんは自分の両手を上下でかざし始めた。そして暫くすると掌がピリピリと反応

 その途中、印刷のお客さんが来たため私はその場をあとにしようとした帰り際。。

 「仕事は○○歳のときに働いてたことするといいわよ」

 その時は思い出せなかったが、あとから思い出してみるとその仕事は携帯電話機の測定検査で、ルーティンワーク的に淡々とこなしていた派遣の仕事である。
 その仕事に就ける年齢でもなければ、一生続ける仕事でもない。が、しかしその仕事は自分としては安定的に食べて行けてたかなという時期ではあったので、寂しいがそれっぽい職業が向いてるのかもしれない。

 今回鑑定してもらったアジア印刷のお婆さんは、低姿勢ながらもタバコを吸いながら東京下町育ち(?)なチャキチャキ感ある占い師。占いは子どもの頃からされているそうで、どこかに弟子入りされたとか館に所属したといったこともなく自己流でされて来たそうで、現在はデスクで一人印刷会社の仕事をする片手間に口コミで来られた方を占っているそうです。


 その二日後は、9か月待ちで予約してたあの東京都にいる占い師のセッション日。そのとき17歳や蛇に憑かれてると指摘されたことについて話してみたところ、

 「なーんも憑いてません! そのお婆さんのほうに憑いてた霊なんじゃないの?」(笑)。

 とキッパリ。

 まあ時期的なこととか場所的なことはよく当たってたようにも感じた半面、コールドリーディング的な要素も所々否めない感じもあったしなぁ。それともあの時に祓われてもう憑いてなくて視えないということなのだろうか?

 蛇が視えたとしても良い意味で金運の象徴とされてたりするし、視えた蛇が一概に悪だったともいえないのではないのだろうかと思う。まあどちらにしろストレートにくるけれど良心的なお婆さんの霊視鑑定でありました。

 ※タバコを何本も吸われながら鑑定される方でしたので煙の苦手な方はご注意ください


  アジア印刷 公式サイト


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