ロンドンを中心に社会風刺画等をゲリラ的に描くことで一躍有名になった覆面グラフィティ(スプレーやフェルトペンを使い壁などに描かれた落書き)アーティストのバンクシー。
 今回その彼の数十点にもおよぶ最新作を建物内に用いられたホテル『ウォールド・オフ・ホテル(壁で隔てられたホテル)』が3月11日新たにオープンされるそうです。

 ホテルの場所はその名の通り、「分離壁のストーリーを多面的に語り、そのストーリーを訪問者自身で発見してもらう」というバンクシーのコンセプトの下、イスラエルとパレスチナを分断する壁に面するパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区のベツレヘムで営業される。

 「世界のあらゆるホテルの中でも最悪の眺めだ」とバンクシーがコメントするその客室すべての窓からは、分離壁を見渡すことができるという。

 ゴージャス感がありバンクシーの作品がいたるところに飾られたアーティスティックな建物内でありながらも、1泊30ドル(約3400円)~と宿泊代の安いところに一番驚かされるところかもしれませんが、芸術作品保護のため保証金1000ドル(約11万円)を別途預けなければならないようです。

 因みにこのホテルに展示された作品は、パレスチナのコミュニティと彼らの闘争のためにとバンクシーは寄付されたそうな。。








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