知り合いの電話鑑定で人気の霊能者から先日電話があり、そのときこんな質問をしてみました。

 パンダ「今後の食糧難に備え乾麺を買ってきたんですよ」

 某霊能者「それは正解! 私は米を買ってきた」


 乾麺、海苔、梅干しの保存食があればしばらく生きながらえるであろうと思ったのであります。

 2018年4月:種子法(主要農産物種子法)改正 F1種
 2018年12月:改正水道法成立 水道民営化
 2019年10月:消費税増税直後からの景気低迷


 芦屋のお嬢様がWBSのニュースキャスターとなりその後何故か政界入り。そして偶然なのかこのタイミングで都知事の職に就く。国内5Gサービス開始の週から自粛規制のアナウンス。

 政治家とメディアは「人の命が最優先」というけれどインフルエンザの脅威に遠く及ばないウイルスで何故経済を止めるのであろうか?

 それでは実際にそれらの数字を比較してみると。。

 国内感染者数
 コロナウイルス:4,289人(クルーズ船除く4月7日現在)
 インフルエンザ:12,000,000人以上(2018-2019)


 国内死者数
 コロナウイルス:97人(クルーズ船除く4月7日現在)
 インフルエンザ:3,325人(2018年)
 肺炎:119,300人(2016年)

 自殺者数(警察庁Webサイト)
 2008年9月リーマンショック
 2009年:32,845人 前年比596人(1.8%)増加
 2019年:20,169人

 コロナウイルス原因の今後自殺者予測数:
10,000人以上

 人口123,900,068人(2019年)

 1月28日のコロナウイルス国内初感染者から2か月以上経過した数字です。またインフルエンザで通院した者を片っ端から隔離入院させるとベッド数は毎年足りなくなる。なので今回強制入院させればベッド数が不足しても当然のことであるためこれが理由で「怖い病気だ」と植え付けてる報道としかどうしても思えてならない。

 メディアでは不思議にも生物兵器を使ったテロである疑惑についていまだに出て来ない。また異論を唱える者も一切出演しておらず討論の場もない。そしてどれだけの脅威であるかの具体的な数字や他との比較も一切示さない。そうした疑問に対する説明も全くされない。
 どこの誰かの都合に合わせたかのように上からの原稿を丸読みしたかのような報道で気味が悪くてなりません。
 自粛規制は景況が悪くなるだけでなく、おのずと他の番組やジャーナリストの動きをも足止めされてしまう可能性もあることから何らかの如何わしいことがバレぬよう市民の情報封鎖効果も狙ってるのではなかろうかと考察することもできる。

 今の状況が5月に入っても尚自粛規制を続け北朝鮮のようになってしまえば商品が無くならずともこんな悪いループが想定されるでしょう。

 先行きの不安から大量購入者で欠品→価格高騰を懸念し大量買い→欠品
 外食者が自炊するため購入者が増え欠品→価格高騰を懸念し大量購入→欠品

 既に現在でも仕事帰りの夕方過ぎにスーパーへ寄っても皆が食べたがる大概の商品は欠品しているので、日中買い出しへ行けない一人暮らしの者にとっては今後今以上に厳しくなるのは必至。

 昔は胡椒が貴重な時期があり金の重さと同等の価値で取引された時代がありました。乾麺一袋が金の延べ棒のような価値で取引されてしまう世の中になってしまわないかと懸念してしまいます。

 政治家はこの程度のことくらい想定してるはずだと思うのですが今後新型が発生ウイルスが発生する度に続けるつもりなのでしょうか。そんなことをしたら生物兵器を使用すれば戦争やテロで国を潰すことくらい容易いことだと思われてしまう。それも政治家なら既に承知なはずではないでしょうか。

 これはやはり何らかの大きな裏があるのではないでしょうか?


 もし内閣や都知事が今回の茶番に加担してたとするならば、バレたら東京裁判級の黒い歴史を遺すことになるのでしょう。


 今一度『裸の王様』でアンデルセンの教訓を学び直しておきたい時期なのかもしれません。

 政治家は決して民間人ファーストで動いているわけではないのです。










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