先週は昨年から予約を入れていた“占い”をしに長野まで出張へ行ってました。
東京から新幹線に乗り最初に降り立ったのは軽井沢駅。駅の看板が渋い。
軽井沢といえば“駅そば発祥の地”と云われてるようです。
ということで。。
先ず到着したらお昼を食べようと決めていた駅前の立ち食い系そば屋さん『しなの屋』へ。
この店は峠の釜めしで有名な『おぎのや』が運営してるみたいでカウンター脇には釜飯の販売コーナーも。
うどん、気になるなぁ。でも長野なんで“蕎麦”いっときたいですよね(#^.^#)
食べる場所は入口直ぐのところと脇へ廻って厨房の反対側にも食べる場所があるので、今回そっちで食べてみることにしました。
こちらの店は椅子は用意されてなく立食スタイル。
メニューは少ない。まあそれだけに自信があるお味なんだろうね。
この日は山菜そばと天ぷらをトッピング。
「茹で上がるまで3分程お待ちください」とのことで、待つということは手を掛けてるってことで期待が膨らむ。
自家製麺の蕎麦みたいです。しかしさすがは長野、山菜が美味しそうに見える。
やっぱり山菜はフレッシュ感あって美味。
蕎麦もいいが出汁は自然な感じでスッキリしてる。
でもやっぱり驚かされたのが水。
水が違う!
普通に水道水なんだろうけどミネラルウォーター飲んでるみたいだった。
お店の人に水が美味しいと伝えたところ、
「よく言われるんですよ、『水が美味しい』って」
料理は素材の質、その前に道具で決まるものだったりするけど、『水』やっぱり外せない大事な要素だなって改めて思うのでありました。
東京から新幹線に乗り最初に降り立ったのは軽井沢駅。駅の看板が渋い。
軽井沢といえば“駅そば発祥の地”と云われてるようです。
ということで。。
先ず到着したらお昼を食べようと決めていた駅前の立ち食い系そば屋さん『しなの屋』へ。
この店は峠の釜めしで有名な『おぎのや』が運営してるみたいでカウンター脇には釜飯の販売コーナーも。
うどん、気になるなぁ。でも長野なんで“蕎麦”いっときたいですよね(#^.^#)
食べる場所は入口直ぐのところと脇へ廻って厨房の反対側にも食べる場所があるので、今回そっちで食べてみることにしました。
こちらの店は椅子は用意されてなく立食スタイル。
メニューは少ない。まあそれだけに自信があるお味なんだろうね。
この日は山菜そばと天ぷらをトッピング。
「茹で上がるまで3分程お待ちください」とのことで、待つということは手を掛けてるってことで期待が膨らむ。
自家製麺の蕎麦みたいです。しかしさすがは長野、山菜が美味しそうに見える。
やっぱり山菜はフレッシュ感あって美味。
蕎麦もいいが出汁は自然な感じでスッキリしてる。
でもやっぱり驚かされたのが水。
水が違う!
普通に水道水なんだろうけどミネラルウォーター飲んでるみたいだった。
お店の人に水が美味しいと伝えたところ、
「よく言われるんですよ、『水が美味しい』って」
料理は素材の質、その前に道具で決まるものだったりするけど、『水』やっぱり外せない大事な要素だなって改めて思うのでありました。
おぎのや 軽井沢駅売店 (立ち食いそば / 軽井沢駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0