前編からの続きとなります。。。
観音寺さんによるオーラチェックでは、はじめに座った状態で頭部をオーラチェックして頂いた結果、「とても綺麗な紫色」という結果になりました。
ですがこの観音寺さん、それっぽっちでは終わらなかったのであります。。
それではオーラ鑑定の続きをどうぞ。
「じゃあ立って頂いて。。。」
「ブレスとか外したほうがいいんですか?」
「ええ、色が視えますね。胸のポケットに天然石のお守り入れていた人がちょっと心臓悪いのかなと思っちゃったりしたこともあました」
そういえば数年前、石井清龍さんにオーラチェックをして頂いた時、ジーンズの尻ポケットにアメジストのブレスを入れていたところ、その部分から紫色の光が出ていると指摘されたことがあった。
「軽く触れたりしますが、あの。。御許可を受けてから。。不愉快じゃないか聞いてから。。」
「いや、大丈夫です」 全く問題なし
観音寺さんは私の体の後ろ側に立ち、後ろ側からのオーラチェックが始まった。
「先ずここですね、レムラダーラ(チャクラ)という位置。。。。あー、結構赤っぽい色なんですね、よろしいですね」
「第一チャクラですか」
「ええ、第一チャクラが結構赤っぽいような。。濃い赤っていうか。。やっぱ紫色っぽい赤ですかね。で、ちょっとエネルギーが周りにあるから。。。体動かしてるってこともないですよねえ?」
「ないですねぇ」
「あのお、結構色が出ている人は瞑想している人とか、ヨガやっているとか。。」
「でも第一チャクラは元々赤だったりしますよね!?」
「あっ、だけど私は黒くくすんで視える時もあるんですよ、あんまりエネルギーが出ていない人は。で、結構多くの人は教科書では『赤』っていわれているのかもしれないですが、くすんでいる人が多いです、色が出ていないみたいな感じの人が」
「ふ~ん」 瞑想はしていないんだけど、電車の中でよく寝るのがあれ瞑想代わりになるのかな? それともパワーストーンのお陰とか、音楽鑑賞とか!? はたまた普段から色々企画を練ってるのが瞑想代わりになってたり??
次に足のほうへと続いた。
「こっち(右足)はエネルギーいいですよねえ。逆に左はあんまり流れがよくない感じがしますねえ。右のほうがすごい良いですねえ」
「はあーー」 これを聞かされて驚いた。左足首は良くなく、左足に負担が掛かっているんですよね。
「ここちょっと押したりしても大丈夫ですか、ここにもちっちゃなチャクラあるんですけど。ここから入れるようにします、上へ上げるように。。。。やっぱり左の流れのほうが悪いんですねえ。右はすっごい良いですねえ。ここは水色っぽい感じですごい反応もいいし動きも早いしもう上に上がってますね。他人より上がり方が早いようで、左がちょっとゆっくりしててちょっと遅れて上がっている感じです」
「は~~~」 驚かされるな~。
「もう右は下に下りてきている、左は上がってゆっくり下りている感じですよね。。。。腰痛みたいなのはこっちの右のほうがありますかねえ!?」
「うーん。。。腰痛ってのは無いですね~~」
「そうするとちょっと凝りみたいなものか。。」
「凝りってのは無いんですけどねぇ。。。でも猫背なんですよねぇ」
この時は指摘された腰の部分は痛くないと答えたのだが、その10日後ぐらいにホントに痛くなってしまったのは不思議であった。
「真っ直ぐ(背骨)ではあるけど、でもこっちが少し湾曲している感じ。。。。タバコとか吸われないですよね!?」
「吸わないです」
「背中のエネルギーは綺麗で、なんか凄く直観力がある方かもしれないですね。球体で大きくここ(背中)にありますので。霊感がある方は私の考えでは、ここになんか六角形の網みたいなのが強く出来ていてここが通り易いみたいなんですよね」
「は~~」
「それははっきり出来ている訳じゃないけど、全然無い訳じゃないかもしれないですね」
「ふーーん」
「ここ(背中)に球体で球の形であるのでぇ。。。。あと首も少し曲がりがありますかねえ」
このあと、背中の曲がりも指摘された。
「治したいんだけど、治すきっかけがないんですよね~」
「でも自分の生活スタイルが合っているからそうなっているのかもしれないですよね。だから無理に治そうとするとまた元に戻るかもしれないですねえ」
「左足首が悪いから、それのバランスを取ろうとして。。」
「私もそう思います。だからそれは必然なのかもしれないです。それを無理やり真っ直ぐすると、どっかにまた歪みが生じてしまうから、だから人間はバランスを取ろうとしていると考えるんですよね。だからそんな生活に支障がない限りは。。まあ自然に人間は曲がっていると思います。私自身もそういうところあると思いますよ、腰とか足とか。そして全体的にこっちに傾いでるのはバランスを取ろうとしているんだと思いますね」
会話をしながら観音寺さんは、私の凝りのある箇所を摩ったり叩いたりしながら血行の流れを整えてくれていた。
「で、これで背中の色を描く感じなんですが。。」
後ろ側から視たオーラチェックが終了すると、観音寺さんはテーブルに置かれたクレヨンを取り、体の絵が描かれた紙に私のオーラの色を塗りながら健康状態のアドバイスを始めた。
「首も少し右に曲がりながら。。でも大体真っ直ぐですよね、ややこっちよりで。。」
「背骨が青いのはオーラが青いっていうことなんですか?」
「これはボールペンで書いたところは少し歪んでたりする。。でオーラは私は良い状態の場合はこういう色で描きます。エネルギーが良い状態で通ったら全体が少し黄色とか黄緑を混ぜて。。」
「今、黄色なんですか?」
「黄色っていうか、これは体の状態で流れが良いと黄色とか黄緑で強く描きます。それでこっちがくすんでいるのとこっちが黒が強い感じで。。別に患部ではないですけど。。。右はくすみが少なく流れが速い感じです。。。でもこっち側が少し凝りがあるかもしれないですけど、こっち側の腰のところが少し引っ掛かったんですよね、内臓と関係しているのか良く分からないですけど。。。やはり問題は腰と足ですよね」
このように説明されながら観音寺さんは下の画像のように次々と塗り始めていった。
後ろ側から視たオーラの色を塗り終えると、次は私の前に立ちオーラチェックをはじめた。
「こっち側(右脇腹)が。。。なんか引っ掛かりますねえ」
「同じとこですよねえ」
「そうですねえ、なんだろー。。。。盲腸とかじゃないだろうな~」
「え゛ーーー」
「腸?!。。。腸が悪いとかってありますぅ?」
「胃腸が弱いです」
「なんかぁ、こっち側(右脇腹)が引っ掛かりますよねえ。。。坐骨神経痛みたいなのが。。」
「あーーー そう、そう、そう、そう、そうなんですー 坐骨神経痛です~~」
「引っ掛かりますねー、足の付け根のところ」
「そう、そう、そう、そこなんですよー」 誰も知らないはずなのに見事的中された
「やっぱり腰痛というより神経ですね、痺れるんですね。。。。これも歪みに関係してて神経に何かが当たっているかもしれないですね、ちょっと曲がってて骨のところが」
「あー、なるほどお!」
「胃のエネルギーは強いですよねえ」
「えっ?」
「だけど胃は弱いんですか?」
「胃腸が弱いってよく言われるし。。。肉なんか食べると下痢しちゃうんですよ」
「もたれたり、腸は確かにあれですけど、胃自体は特に潰瘍とかなんとかってのは無いような気がしますね。エネルギーも悪くないですね」
「あっ、そうなんですか」 胃ではなく、どうやら腸が弱かったんだと判明
「だけどちょっともたれたりすることもあるのかなぁ。。」
「両親とも先祖や親族は胃腸の癌で亡くなる人多いんですよねえ」
「でもちょと胃の形が少し大きいっていうんじゃないけど、横に広がってる感じがしますね」
「あっ、そうですか! ふぅーん。。」 ここまで視えてしまうとは
「癌や潰瘍は出来てないと思いますが、荒れた痕はあるかもね」
「あー、そうですかあ」 恐れ入るばかりです
「心臓は丈夫な感じしますけど」
「あ、そうですか」
「うん」
「肺は綺麗ですね」
「あ、そうなんですか!!」
このあと私は、食後に咳が出てしまうことを話し、その原因について以前内科医より、横隔膜に異変があるのかもしれないと指摘されていたことを話した。
「うん。。。。。ただあ、上のほうがちょっと引っ掛かるかもしれないですねえ。。。。。。胃の入り口の噴門部のところがちょっと悪いと逆流しちゃう。。。。。やっぱり胃よりもここが反応あります。痙攣が起こるんじゃないかな」
「痙攣!?」
「うん」
「なるほどねー」 ここまで指摘されてしまうと、凄ぇの一言に尽きます
「量を一度に食べると駄目なので、食べる回数をちょっと多くするか量を控えるか、あるいは水分ちょっと摂ってみたらどうですか!? 水分摂ると胃液は薄まるというけれど、何か飲みながら食べるってことないですか?」
「あっ、うん、飲みながらっていうか、味噌汁とあとは口直しにジュースとか。。」
「ぬるま湯とか、あったかい飲み物、冷たいのじゃなくて。食中食後は冷たいのは避けたほうがいいみたいですね。味はあまり付いていないほうがいいですね、凄いしょっぱいとか甘いとか。冷たいっていうのはちょっと気を付けた方がいいですよね~」
「あー、そうですかあ」
「それで変わるんじゃないかなあ」
「はあ。。」 いいアドバイスを聞かせて頂けたって感じ
「後食後の姿勢とか食中の姿勢は気を付けたことありますか?」
「姿勢。。あー、そういうこともあるかもしれないな~、なるほどなるほど」
「猫背になって食べると(食べた物が)通り難いし、あとすごい冷たいものとか刺激の強いものとなるとなっちゃうと思うんですよねぇ」
「う~~ん」
「それちょっと気を付けてください。それで変わってくるんじゃないでしょうか」
「はい」
「あっ、喉のエネルギー強いですねー」
「あっ、そうなんですか?」
「なんかお話されてたりとか、人とコミュニケーション取ったりする仕事とか。。」
「全く無いですね~。人とあんまりしゃべんないですね~」 でも占い師さんとかと沢山話してたり!?
「でもそれも結構出来ると思うんですよね~。なんか皆の前で教えるとか人前で話すとかというのも訓練すれば。。あとはちょっと声を出すといいんじゃないかと思うんですけど」
「こえは大きいと言われる時もありますねえ」
「あと歌唄うとかちょっとそうするとエネルギーがよく上がり下がりするかなぁ」
「音痴なんですよ、だからカラオケとか駄目なんですよ」
「カラオケよりちゃんとした普通の唄い方で発生方法習うと結構良いかもしれないです。喉から出すんじゃなく、お腹から出す唄い方になると治ると思いますけど」
このセッション、レベル高過ぎませんかね。でもこのオーラチェックまだまだ続くんですよ。
「で、額のエネルギーは結構良いですね。右回りに回ってて、黄緑色みたいな渦巻いてて中が紫ですね」
次に私は椅子に腰を掛けて頭頂部のオーラチェックをして頂いた。
「あっ、紫ですね。さっき上から視ていてもそうだったんだけど、横から視てもかなり(オーラが)大きいですね。まあ、普通よりちょっと大きいぐらいかなぁ。。。60~70センチで、球体をしていてロウソク状態で、やっぱり紫と緑が入っている感じです」
「はあ~、そうですか~~」 オーラをここまで丹念に指摘された方はもう後にも先にも出てこないだろうなあ
「じゃ、これを画きますね」
そういうと観音寺さんは、再びテーブルで人型の絵に色を塗り始めた。
「なんか紫っぽいですねえ」
「どんな色がいいんでしょうねぇ?」
「良い悪いじゃないと思うんだけど、特徴なんですよね。で、やっぱりなんかそういうスピリチュアル系の強い人は紫が多いです。例えば、宗教やっているとか瞑想をしてるとかヨガやってるとかぁ。。。60~70センチありますね。通常の人で大体40~50センチぐらいなんですが、たまに大きい人とかいて、1メートル以上ある人とかもいます」
「それが大きいとどうなんでしょう?」
「エネルギーは今は良く出て動いているっていうことですよねえ」
「緑が大きいって、なんか良いことあるんですか?」
「えっと、すごく情緒が安定されていると思うんですよ。この脳のところで感情に緑が多く紫が混じっていて。。あの、一色よりもいろんな色が混ざっていたほうがどうもその人が安定している感じですよね。だからずっと頭頂の感情の色が緑ばっかりだと今度は頭がボーっとしてなんにもしたくなくなる人もいます、引き篭もっちゃうみたいな人ですね」
「あー、そうですかあ。。。ふーん」 今の私そのまんまじゃないですか
「で、えっと、胸のチャクラがすっごい綺麗ですねえ」
「ふ~ん」
「だから丁度肺の位置に胸腺を中心にエックス状にに視えます。変な形しているように思われるかもしれませんけれど、稀にここが放射状に星の光みたいに凄く良い状態の時に光っている人もいますね」
「胸が×だと良いんですか?」
「ここのチャクラが発光しているとエックス状になっているように私には視えちゃうんですね。なんかの体の働きと関係しているのかもしれないなと思っているんですけど」
「ふ~~ん」
「それであと胃も綺麗です。で形が少し横が膨らんでいるように私には視えたんですけどねえ。あと問題のある部分はこの入り口のところかなあ、ちょっと。だからもしかすると、食道と胃の間のところでなんか刺激があると、そういうような咳が出たりってなる。横隔膜かもしれないし、ここの噴門部っていう胃の入り口のところかもしれないです」
「咳が出るから喉も炎症を起こしているかなという不安もあったんですけど」
「あぁ、喉じゃないような気がするんですけどぉ、その時によるんだと思うんだけれどぉ。。あと詰まったという感じのする人結構多いんですよね。なんかストレスがあってそうなる人も多いみたいですね」
そして気になった点がもうひとつ。。。
「なんかそこ(第一チャクラ)が赤いと単に性欲が強いだけなんかなと思っちゃたんですけどねえ(苦笑)」
「いやっ、そういうことはないです。えっと確かにエネルギーってのは性的なものが関係してて。。。ただそうじゃなくって、なーんかここ大事なとこで、エネルギーの出発点みたいなんですよ、このチャクラ。それで、ここから背骨に沿ってグーッとエネルギーが上がってくるんですね、その時にここが活発であるほうが望ましいんです。で、ここでも私がさっき抑えた黄色のところ(足首の辺り)にもちっちゃなチャクラがあります。だから(チャクラの数は)7つっていわれているけれど、小さいの入れるとまた。。。神経の経絡のようにここからもエネルギーを入れることが出来ると思うんです。また上のものを下げたり下のものを上げたりすることも出来ます。で、ここ(第一チャクラ)がすごーく重要な場所です。ここから大きなエネルギーがバーッと渦巻いて上に上がって。。場合によっては死ぬ時に上に上がって。だからここが良い色をしていることは黒くくすんでいるよりは良いと思います」
「ふ~ん。。。私の弱いチャクラってあるんですかね~?」
「その時その時で、ずーっと弱いわけではなく、その時点で元気がない場合もありますよね」
「先生、それだけ視れたら、その人その人に合ったラッキーストーンとかっていうのも分かるんじゃないですか?」
「ええ、だから頭頂の色とリンクしているものを付けるといいかもしれないですねえ。あとは、この各部分のオーラの色と」
となると私の場合は、『紫』、『黄緑』、『黄色』のパワーストーンが良いということなのかな。
そしてこのあと第三チャクラと第四チャクラが凄く良い色をしているらしく、頭頂部も綺麗なので瞑想をすると流れが良くなるタイプだとも。
「あとは例えば、目とか鼻とか耳とかの状態を知りたいときは部分的にスキャンしますが、特に必要なければ抜かしちゃいます」
「い、いやっ、お、お願いします」
「はい」
「じゃあ、ラッキーストーンは、頭頂部の『紫』と『緑』と同じ色が良いってことですかね?」
「全身のオーラの色を視た時、一色じゃないんだけれどもやっぱり少し紫が入っているんですよね。下のほうが紫で、上のほうが黄色とオレンジが入っててグチャグチャッと混ざり合っている感じです」
「テレビで昔やってた番組(オーラの泉!?)で、どこのオーラを視ているのかというのは、彼(江原!?)に聞いてみないと分からないんですけど、おそらく一番外側の色を視ているのかなって想像しているんですけど」
「ほお~」
「ちょっとここら辺(顔の下の部分)が下のほうまで紫強いです。それでこっち側(右)がオレンジっぽくって黄色か黄緑が入っている感じです、今はね。でもこれドンドン変わります、これもさっき私が足首からエネルギーちょっと入れたからこうなっているのかもしれないです。だから普段の色とはちょっと違うかもしれないですね」
そう説明されながら、上半身部分に次々と色を塗っていった。
右と左のオーラが違うというのは、もしかしたら普段両手に違う種類のブレスを付けているからなのだろうか!? とも思ってしまったが、真相は分からない。
因みに上半身のほうは外から視た表面のオーラで、体とは直接関係ないそうで、全身の絵は体をスキャンしたモードで患部が分かるのだそうだ。
次は頭の部分を視てもらった。
「左目が疲れているようですけど、パソコンを長くされるからですかねえ!?」
「そーうなんですよぉー、左目は疲れやすいんですよお。左目が効き目だからだと思います」 これまた図星
「そうすると、脳の奥のほうに神経が交錯してあるんですけど、ややこちら側を電気みたいなのをかけるかすると少し疲れが取れる場合もあるし。。。やっぱり右に比べると疲れてる感じだなあ。特に異常があるということではないですね」
「左半身、全体的に弱いみたいですね」
「そうですね、おっしゃるとおり全体的に色がくすんでます。で、流れが悪いんですよ。だから左のエネルギーの流れを良くすると右とせめてバランスを取ると良いんじゃないですかねえ。少し運動するか自分で『気』を習って。。でもちゃんとした所で習わないと同じことになっちゃうしなぁ。。。」
「まさか、霊的なことが関係しているってことじゃないですよねえ」
「あー、私はあまり霊的なものは視ないですが、写真に写っているのなんかは視えちゃうことはあるんですけど、霊って私の考えの中では中間世に行ってない状態って考えちゃうので、そうすると彷徨ってる霊に聞いても迷ってるんで分かんないんじゃないかと思うので、あんまりそういうのは視たり聞いたり話したりしない状態で、来ている人の魂に入っていって話を私は担当っていう感じです。だけども彷徨ってる者も入ってる者も全く同じと考えます。だから同じものですので、結局どこか霊が分かるものではないと思うんですよね、色んなことが」
「左の鼻も悪いんですよ」
「やっぱり水分取ったほうがいい感じがするんですよね~。あと鼻の奥のほう押してみるといい場合もありますよね。蓄膿じゃなくアレルギーなんじゃないでしょうかね、あと耳は問題なく自律神経もそんなには無いような感じですよねぇ。それと脳の大きな梗塞はないし、動脈瘤も特に私は大丈夫だと思います。血圧も特に問題ないみたいですね」
これで、30分程の濃~~いオーラチェックは終了しました。読んでお分かりのように、まるで総合病院の人間ドック状態で、ただただ「スゲェー」としか私には表現できません。
そして残りの時間で『過去世』と、そして私にとって初体験となる『未来世』を出して頂くのでありました。
。。。。。。後編へつづく
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