前編からの続きとなります。。。
前回ではなんとなんと、男の生霊が憑いていると指摘されてしまい、ビックリでありました。
女の生霊よりまだなんとかなるかなーと、ここはポジティブに捉えることにしまして(汗)
しかし、しかし、しかし!!
私がこの日ホントにギザ驚かされてしまったのは、前世透視だったのであります。
では続きを。。。
「あと前世を教えて頂きたいなと」
「『前世何?』って聞いたことはありませんか、占い師さんに」
「んーっ、なんかそういうようなことはぁ。。ちょっと聞いたことはあるんですけれども。。」 ここで、私がベラベラと喋りたくないものだからちょっと言葉を濁した。
「私、ちょっと違うかもしれませんよ。その方たちが言ったものとは」
「いえいえっ、前世ってあんまり被んないですからね」
「あのねえ、視る者の霊格で前世もちがうんですう。でねぇえ、人数的なものも霊格で違うかもしれません。で、視えてくるのが。。ズラーッと視えてくるのが、240~250体視えてきますう。ご自分の前世ねっ。でその中でえ、追ってって喋ることは難しいですけれどお、ご縁のある方、今生にね、その方来られてるわねぇ。。あのねー、お医者さんみたいな人いらっしゃるの。この人は日本人。うん、薬草を煎じて塗ったりしている人。古い医療の何かの人なんでしょうね」
「へえーーっ。。。」 あれっ、紅秘女さんと被った。
「今みたいに切り刻んでどうの出来るような時代ではありません。煎じて飲ませるぐらいが精々の方。揉んでさしあげたりね。で、中からも体力を高めたりするために薬草を飲ませていたりするから、医者の部類になるんでしょ、きっと。割と白っぽい色を着ていらっしゃってるからね、うん、薬箱みたいなのを持っていらっしゃるの。で、男性でいらっしゃるんですう。どのくらい前なんでしょうかね、古ーく視えますよ。うん、700~800年とか前、もしかしたらもう少し時代が変わるかもしれませんけど。ねっ」
「ほおーー」 紅秘女さんに言われた江戸末期という時代と『薬売り』という解釈の違い以外はほぼ被ってる。
「帽子も被ってね、なーんかその帽子時代的にどうか分からないけど、ブシンとした帽子被ってるの。髪の毛をね隠してねいらっしゃってるんだわ~。人のねー、体とかをねえ、治すのに貢献された方でね、また貢献したいと思っている方が居るわ。であれば占いもいいんだけど、体のほうに行くのも良いんですよ」
「へえ~~」
「で、お酒好きなの、この人はね」
「へえ、そうなんですかぁ」 酒飲みではないんだけど、20代の頃に酒に興味を持って造り酒屋で働いた経験がある。当ブログでもご覧のとおり、色んな酒のレポをUPしていたりも。
「うん、この人はお酒好きな人ですね。。んーん、でいらっしゃった。で、マッサージもしてあげた。まあ、そういう方向も良いかもしれませんね」
「あー、そうですかー、ほおう」
「『人様を救ってなんぼだ』ってこの人言ってる」
「ほお~」
「で、人の痛みをやっぱりねえ、分かってあげたかったってことを言ってくださってる。そういうふうに本当は導きたいんだって言っている」
「。。。。。。。。」
「『晩年』って言われているので、これからなんじゃないですかね。未だ○○才でしょ、私より何個も何個も若いから」
「。。。技術は無いですからねぇ。。その指圧師とかね」
「やりたいと思うかどうかですよね」
リフレクソロジーとかあっちの方面へ進もうかなって気持ちは数年前あったのは確かにあるし、それ以前にも指圧みたいなものにはチラッと興味を示した時期もあったことはある。
言われてみれば、過去にテレビで人気を博したヒーラーの高塚光(タカツカヒカル)氏みたいな生き方カッコイイなという憧れは今でも持っているし、この方の著書も本棚に数冊ある。
「あと、もー1人ね、この方中国の人が視えてきます。呼ぶと直ぐ反応するのがこの方ですねー!」
「。。。。。」
前世を視ているのだろうか、左上のほうをジーッと視ている。緊張の一瞬。
「この方もお。。医者といえば医者みたいね。ただあ、あのねぇ。。。宦官とかそんなふうのイメージがねえ、出てきちゃってねぇ。。」
「宦官。。。」
「うーんとねえ、例えばねえ、国の朝廷だったら朝廷に入っちゃってねえ、例えば神社かどっかの国の部分の地方職になるかもしれないしね、そういう国の管轄ですよね。そこでねぇ。。あのー、女に興味を持たず王様だけに仕える人を作ってるの。要するに。。。男のねえ、大事な玉をねえ、取ってるの、この人!」
「。。。。。ああ、そっちのほうですかあ! 自分のを取っちゃうんじゃなくって!?」
「自分のをじゃなくって、そっちを手伝ってらっしゃるの」
「ああ、そうなんですか。。へえー。。。私それ昔やってたってことですかあ?」
「うん」
「。。。あ、そう」
「うん。。。やってたんだけれどねえぇ、あの、咳き込んでるんだよね、この人ねえ」
「うーん」
「だからそんなに長くはやれなかったかもね」
「ふーん」
「親がそれやってたんだって、親が! で、親子二代でそっちの方へ行かされたんだって。で、勿論自分も取ってるんだよ」
「じっ、自分のも取ってたあ」 思わず声を張り上げてしまった(汗)
「親に取ってもらったの」
「あらららら、取られちゃったんだあ」
「うん、そうなの」
「あっ、えっ、ちょ、ちょっと。。な、なあにぃ、ええっ、ホントにぃ!?」
「ホントに! 自分のも取ってるの。 だから自分の大事な玉を。。私知らないんですけれども、白い壷みたいな中に入っているの! で、『死んだ時に入れてもらってる』って言ってる」
「宦官って、例えば竿を切っちゃうのかと思ってたんだけど違うの? 竿じゃなくて玉を?」
「玉!」
「。。。。。あっ、そお」
「玉みたいよ、どうやら。うん、私は玉に視えるけどね」
「自分はゲイではないんだけどお、恋愛運がないんですよぉ」
「あ゛ーっ、ほんとぉ、ここの流れが少しあるかもね。この前世の意識が強いかもね、抑制されるんじゃないのかな」
「女は好きなんだけどお、行動に移せない」
「今の気持ちは、この方(前世)のね、意識そのまんま。10歳ぐらいの時に切られてるの」
「この前世は女に興味なかったんですか?」
「興味がある、ないじゃなく、朝廷の中に勤めさせてもらえるようにするためにね、切ってから朝廷の組織に入ってるのお、宮中に。要するに宮中の中で働いている女性はみんな王様一人のためになってるわけ。ね、その女性達に色目を使わないように宮中の中で働く男はみんな取ってるわけ」
「取っちゃったからその時の私の前世は女に興味を持ってなかったんですかねえ?」
「持ちましたぁ~」
「あっ、取っても女に興味を。。ほお~」
「でもお、自分の部分でえ、これ(玉無し)でえ、やっぱり言えないじゃな~い。女性だってやっぱ無いの分かってんだし。。。だけどねぇえ、咳き込んでねえ、短命なんだけど、この方(前世)の場合よ。ご自分(今世)には値しないと思うんだけれども」
「食後に咳が出てしょうがないんですよ、17歳の時から。大学病院行っても原因分からないって言われてるんですよ」
「ほんとお~、それ前世からの名残りよお。で、その前世の人生を酌んで差し上げること。思って差し上げること。それによって少しずつ緩和されるはず」
「そうですかあ、ほぉ~」
「どれだけ身動きの取れないような時代に分かって差し上げること。それによって酌んでいかれます。それでこの方それでもねえ~、短命でほんと30代で亡くなっていると思う方なんだけどお、凄くあのー、心の分かち合えた女性居たんだって」
「ほおー」
「勿論、おさわりはないですよぉ。ね、王様の宮中の女性だから。だけどよーくよくお慕えしていた方が居たの。で、その方もぉ、よーくその方のことを思っていたの」
「両思いで!?」
「両思いで。でも自分は王様の物。ね、この方も分かってるのそれ。で、この女性はこの方が男としてね、立てないのも分かってるからそこは一切触れないけど。。いっぺん話をして心地の良いそういう相手を先ず見つけることが先決じゃないですかね、うん」
「じゃ前世は、ある程度権力者みたいな形だったんですかねえ?」
「権力者というより医者だからね~。医者の息子で医者なのよね。お父さんも勿論切ってるから養子なのよ、民間の子供をね。貧しいところの子供さんなんだと思うわ。ね、地方権力者や金持ちの子供はそんな玉切らせてねー、朝廷になんか預けないから。やっぱり親が誰か分からなかったり寺に預けられたり、そしてそこの男の子達を養子として迎えたんだって。凄くねー、朗らかでとーってもねえ、正義感の強い方ですう」
「そうですかぁ。。」
「だけどぉ、恋愛はぁ、何とか出来るはずですよぉ。応援してくれてるもん」
「今後相手とか視えてこないですかあ?」
「相手はねえ、まだ会ってないんだわあ」
「どんな方がいつぐらいに出て来るだとかあ?」
「年齢的にいうとあと4年ぐらい。4年ぐらいでなんとかなるってことはあ、あと2年ぐらいしたらねぇえ、もしかしたらであるとかなんとかあるかもしれませんよ。だけどね、急がせたければこの運を早めることだって出来るの。時流を早めたら良いんだから! 人生なんて何歳何歳なんて決まってないのよ! そんな何歳でなんて絶対決まってないから! そうなんですよ。ですから少し積極的になるの。で、もうすぐ分かってもらえる女性と話しをしていくの。。。超えたほうが良いと思うの、その心をね」
宦官と言われてあとで思い出したのが、過去に男の股間を凝視してしまう癖があった。見たくもない汚い箇所と分かっていながらも、「何で目がソコにいってしまうんだろう」と困ってしまう時期があった。疑問がここでまた一つ解けることとなった。。。「ゲイだった」って言われるより個人的には良かったかな。
昨年イリヤさんから、「適職は完全にサービス業になっている」と言われた言葉が今でも身に沁みているが、現在の適正はこれらの前世に影響されているといっても過言でないのかも。。。
次に私は、先生のように自分もまた視れるようになれないかなと、こんな話をした。
「あの、私ね、5歳までね、視えてたんですよ。額から金色の光が出てきて。。でも会社勤めをしたらこれは必要ないんだ、要らないんだなと思ったらパッと視えなくなっちゃったんですよね。今後私、どうでしょう?」
「視たいんですか?」
「視たいですねー!」
「欲しがると来なくなるの。その力を欲しがると来なくなる。霊能力はね、途中で無くなる時もあるしぃ、ずっと存続も出来るかもしれない。それは神様からの贈り物。神様どうするかっていうと、欲しがる人にはほんとくれないんですよ。そしてねぇ、人生誓って自分のためでなく人のためにね、生きれる人を見つけるらしいの。これ、氏神様に言われたことだから。で、私もこういう人間じゃなくなったら(霊能力)無くなりますから」
「誰が視せてるんですか、神ですか守護霊ですか?」
「守護霊でしょう、うん。ただその光でフワァーッと視えていたっていうことは、よほど前世で良いことして来たんでしょう、うん」
「ああ、そうなんですかあ、へえ~」
「そうじゃないと、そういうことはありえませんよ。だから素晴らしい前世、沢山いらっしゃると思うわ。。色んな方、救ってこられたんでしょう」
「。。。。。」
「で、時代が変わってそういうことされているでしょうし、もう一つ、二つ何かやってもいいと思うの。それは『体』のほうねえ」
食品ではなく、先ずは整体のような関係が良いという。玲奈さんと被る。天貴さんにはヒーラーを目指せとも言われてるが、やっぱりこちらのほうで拓ける可能性はあるのだろうか。
「あと私、東京でずっと残るべきか。将来的には東京に残って活動するべきか?」
「あの、同じ活動するにしても東京に集中しても仕方ないと思うんだわ。私は年にねえ、10箇所各地域周って何十セッションやってくるんですよ。最初みんな来てもらってたんだけど、私行った方が早いようになったの。お金もかかるでしょ。私あんまり料金に拘らない人なの」
「私、朝が起きれない人間なんですけれどもスッキリ気持ちよく起きれる方法ってないでしょうかねぇ?」
「酢の物を摂ること、サプリじゃなく酢の物を摂り入れること」
「酢の物か~」
「それでリズムをちゃんと作ること。それから夜寝る前に悩みを残さないことね。で、考え事は昼間することよ」
こんな相談をしている途中、突然流れが別の前世の話に。。。
「でねえ、女性の前世も沢山いらっしゃるの、二百何十人いるからね。ご自分の魂も割と一生懸命生きてきた方々でね、うーんっ、女性のとき割とねー、男性の時に頑張っているものだから女性のときはねえ、楽しめてるのよねー、色々な人生歩みさせられてねー、良いですよーこれはー」
「ほお」
また右上のほうを視ながら私の女性であった頃の前世が色々と視ているようだ。
「うーん。でねえ、あのー、中国のそういう方もいたって言いましたけどお、あのねー、モンゴルの方もいるしねー、それから近々の方ばっかりで。。古い方はもうとっくにね、あれなので最近の方でばっかり喋らせてもらってるんですけれどねえ、インドの方もいるんだわぁ」
「ほー!」
「これ面白いんだわー、このお嬢さんがまた!」
「ほお」
「油をまた自分で見つけたって言って楽しんでるの。花から油を摂ってるの!」
「はあー」
「それをねー、媚薬にしてるのよお!」
「ほーっ」 20代の頃はエッセンシャルオイルにハマっていた。エッセンシャルオイルとかお花とかって最近とリンクしちゃってる。≫ こちら
適職はハーブ関係が良いといったことも平池来耶さんをはじめとする多くの方々に言われてきているが、前世でまさかそんなことしてたとはこれまたビックリしてしまった。
「面っ白いの! で、この人、石が好きな人なの、でラピスよこの方が好きなのは」
「ほおーー」
5年間占い師巡りしてきて、この時こんなポーズを取ってしまったのは初めてである→
その理由は≫ こちら
「青い石が好きなの」
「ほんっとにー、へーーっ」
「うん!」
「ほんっとに面っ白いお嬢さんなのよ、ちょっと肌が黒いんだけど、目がでっかくてキラッキラして可愛いの! ホントに。このお嬢さん面白いわ~、もう! ほんっとに女性を満喫してるの。媚薬をこうやってね」
「お姫様みたいな人なんですか?」
「多分ねっ、そんなことするってことはね! 男性の時に見たくもない血を見てね、過酷な時代にいたりだとか、人のために薬草を自分の体で試すって毒の薬草だったらどうすんですかっ、それを自分で試して『これが効いた! じゃ、これを今度使おう』って、こーんなにね、踏ん張ってる男の方々がいた時にその恩恵を受けて女性は楽ぅーーっなのよ。ご自分の前世って。割とお金に困らない方よこの方は(笑)」
「何年前ですか?」
「。。。。4~5百(年前)じゃない!?」
お嬢さんの時の懐かしさがインド料理とリンクしてたってことなんだね。それと、「薬草を自分の体で試す」ってとこなんかは、珍しい食べ物売ってるのを見かける度に試したくなって買ってきちゃ、ブログでよくUPしてたりする。これで今日は何回腑に落ちただろうか。
「ならば、ラッキーストーンはラピスってどうでしょう?」
「あのねっ、アクアマリンもそうでしょ、この方ね、ブルー系に興味を持つ方なの。結局、青い色にご自分は守られるわけ。だから今日みたいな青い色着てると守りになるわ。ラピスも良いわよ、ご自分は」
「拳2つ分ぐらいあるラピスの原石を先日売るつもりで仕入れたんだけど、なーんか気持ちが入っちゃって」
「あら、売れなくなっちゃったぁ?」
「自分の机の前に置いてたまに握ってるんですよ、私。なんか心地良くって」
「それは、前世が『売っちゃダメよぉー』って言ってるんですよ。『私の石よ』って言ってるのよねきっと(笑)」
「はあ~~」
「『この子(石)は私と会話してるのよ』って言ってるのよ」
「ラピスは私のラッキーストーンに入るんですかね?」
「ご自分が好きというより、前世のラッキーストーンなのよね」
「今はラピス持ったからラッキーには結び付かないと?」
「ただラピスはねぇ、かなりラッキーストーンですよ。インカローズとラピスは凄いからあ! あとねっ、(無色の透明な)水晶ね!!」
「ほーっ!」
「『霊能力を』とかはラピスが強いんじゃないかしら。きっと持ってね」
「水晶はどんなものが良いんですか? ルチルとかガーデンとか色々ありますけど!?」
「あのね、ホントにね、水晶が一番! これに適うものはないです、『意識』は」
「へー、なんにも入っていない透明な!?」
「なんにも入っていないのが一番です!」
「以前他の占い師にラッキーストーンを聞いたら、透明な水晶は私にとってラッキーストーンにならないと言われたことがあって、それから水晶はあんまり使ってないんですけど?」
「それは勿体無いわ。あの石は意識をね、なだらかにしてくれたり、まとめてくれたりするからメインにしなければいいのよ。『意識』でいえば一番長けてるので、『繋ぎの石(ブレスの玉)の交流のために居てくれますか?』ってお願いするの」
「あーそうですかあ!」
「そうすると仲良ーく揃ってくれるからあ」
その他にも内緒の相談をしていたのだが、これがまたズバズバと当てられてしまい、これは紛れもないホンモノだと確信。
セッション終了後、思わずその場で次の予約を入れさせてもらうことに。こんなことって今回が初めてでした。
席を立とうかとしたその時、先生はこんな質問を投げかけてきた。
「オーラはブルーと、それからグリーンもあるわね。オンレンジも少し入ってる。お店なんかに入ったりするとあとから人が沢山入って来ることとかってない?」
「あっ、そうなんですよね、不思議とそうなんです」
「オンレンジ色のオーラがあるとね、人を呼び寄せるの」
なるほど、なるほど、なるほど。
グリーンに少しオレンジってのは、5年前に珠里亜さんに言われていた色と被っていたのでちょっとビックリ。青色は昨年辺りからカールバティーさん、富永薫璋さん等など、沢山の方々から指摘されている色でもある。
アドバイスの一言一句の度に、普段の生活の疑問が一つずつ紐解けていった摩訶不思議なセッションでありました。
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宦官について後日調べてみたところ、どうやら以下の三パターン居られたようだ。
「完全に取っちゃった人」 「袋しか切っていない人」 「竿しか切ってない人」
しかし、なんだか今自分が占い処でやっている給仕係のような仕事、全く違和感ないんだよねぇ。むしろ心地良く思えてしまうぐらいで率先していたりする。王や后が今生ではその対象者が占い師に取って代わったってことなんでしょうね。
今回の占い師、ほぼ全ての回答に対して、現在思い当たることとリンクしていたってのはスゴイな。。というよりも、「気持ちが悪かった」と表現したほうが正しいかもしれない。
次に予約を入れたのは来年の4月。今度はどんなアドバイスをされることだろう。そうだ、途中生霊が出てきてしまいラッキーナンバーを聞きそびれてしまったから、今度はそれを忘れずに教えてもらおうかな。
あっ、それから今後、生霊が飛び憑いてきたら浄霊も頼むことにしよう。
今から半年後の4月が待ち遠しいです。。。
占い処PanjaRoom Information
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