完全紹介制で占う東京都にいる占い師にの予約を今月入れてもらったのが昨年2月のこと。まさかこんなタイミングの時期になってしまうとは仕事上キャンセルも入れにくい立場にもあり先週新幹線で行ってきました。しかしこれもある意味相談したいグッドタイミングなときだったんでやっぱり今回の先生とは何かの縁を感じてならない10年来通い続けちゃってるわけなんですよね。

 「場所はバラさないで」と言われてきちゃったので今回は地方の某有名避暑地とだけ言っときましょうか。。



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 こんな所まで占いに来る私はよほどの物好きなのでしょうか。某有名リゾートエリアのある山を上がった頂上に先生の別荘はありました。

 駅からタクシーで先生の別荘に到着してビックリ。さすがは先生、最高に波動の良さそうな場所に住居を構えたもんだなと思いながらビバリーヒルズ的洋風のメルヘンチックな御殿のドアをノック。

 東京にいた頃と同様変わらず元気そうな姿を現し広~い玄関で昨年2月以降になる久しぶりのご対面。

 「あら~、お元気そうで~」

 「あ、お久しぶりです」

 自ら設計したというその別荘の内装もまたロマンティックな空間が広がる。脇の応接室に通されセッションはそこで行われた。

 「東京に大きな地震は来るんでしょうか?」

 「今年又は来年には来ますよ。なので東京へは何度かお祓いしに行ってるんです」

 「こっちへ引っ越して来ちゃったんで“東京都にいる占い師”の名前変えましょうか?」

 「また3年もしたら東京へ戻って来るんでそのままでいいよ」

 どうやら地震後となる3年先くらいには東京へ戻り前回の家でまた元通りのセッションを行うそうです。

 「今後の仕事運、私どうなっちゃうんでしょうか?」

 「仕事はこれから増えるから大丈夫」


 ここで八王子の住居部屋を撮った写真を視てもらいました。

 「変な霊とかいたりしないでしょうか?」

 「ちょっと居るときもあるがそんなに悪いのはいないから大丈夫」

 「この部屋引っ越してから身体あちこち不調になるんですよね」

 「ただベッドは頭を壁に向けなきゃダメ」


 枕側は壁に付けるようにアドバイスされた。体調不良の原因はベッドの位置も影響してたのかな。こうしたことってのも結構侮れないかもしれない。

 「私にとって運気上げてくれる土地ってどこでしょうか?」

 「地域で決まるわけではなく住む土地が重要。銀座は凄く良い土地だよ。八王子はエネルギー的にあまりいい土地ではないよ」


 下町みたいな場所よりセレブな街の方がいいという話でした。

 「ラッキーナンバーとかってあるんですか?」

 「4と9は良くないんでその番号が付く番地は良くないよ」

 確かに日本では昔からあんまり人気のある数字ではない。

 「今回のコロナ騒動は陰謀論みたいなのがいろいろとありますが、実際のところどうなんでしょうか?」

 「陰謀説あるよね、コロナは第三次世界大戦。中国、ロシアの仕業でアメリカのせいではない」

 
 サクッとですが今回こんな内容のセッションをしてきました。

 私にとっては運気を上げてくれる相性のような気がする先生でもあるんでそういった先生とのセッションの後はやっぱり心が軽くなりますね。(#^.^#)

 私も裏方ながらもそんな立場で頑張り続けて行けたらなと思うのでありました。。


 ※先生との約束により面識のない方への紹介はできませんことをご了承願います


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